話題
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
梅田 俊作(うめだしゅんさく)

梅田 俊作(うめだしゅんさく)

1942年京都府に生まれる。画家、絵本作家、エッセイスト。 1980年頃より、佳子夫人との共作絵本を多数出版。主な作品に『ばあちゃんのなつやすみ』『よーいどんけついっとうしょう』『ラヴ・ユー・フォーエバー』(作/ロバート・マンチ)(ともに岩崎書店)、『しらんぷり』『14歳とタウタウさん』『漁火 海の学校』(ともにポプラ社)、『あめあめあれれ』(童心社)他。

お気に入りの作家に追加する

梅田 俊作さんの作品一覧

※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。

表示順

表示件数:

83件見つかりました

最初のページ ←戻る 1  2  3  4  次へ→  最後のページ

表示

トンでるカラス

トンでるカラス

作:梅田 俊作 梅田 佳子  出版社:ポプラ社  税込価格:¥1,430  ISBN:9784591082263
ズッコケ人生相談 パート2

ズッコケ人生相談 パート2

回答者:那須 正幹 梅田 俊作 原田 大二郎  出版社:ポプラ社  税込価格:¥858  ISBN:9784591073117
あれれありんこ

あれれありんこ

作:梅田 俊作 梅田 佳子  絵:梅田 俊作 梅田 佳子  出版社:教育画劇  税込価格:¥1,430  
発行日:1985年05月  ISBN:9784905699095
紙芝居 ちょうちょホテル

紙芝居 ちょうちょホテル

作:松谷 みよ子  絵:梅田 俊作  出版社:童心社  税込価格:¥2,090  
発行日:1992年04月  ISBN:9784494078622
うまやのそばのなたね(チャイルド本社刊)

うまやのそばのなたね(チャイルド本社刊)

作:新美 南吉  絵:梅田 俊作  出版社:チャイルド本社  税込価格:¥628  
発行日:2006年03月  ISBN:9784805426456
てんにのぼったおけや

てんにのぼったおけや

作:松岡 節  絵:梅田 俊作  出版社:ひかりのくに  税込価格:¥1,430  
発行日:2020年06月11日  ISBN:9784564018992
松谷みよ子 おはなし集5

松谷みよ子 おはなし集5

作:松谷 みよ子  絵:梅田 俊作  出版社:ポプラ社  税込価格:¥1,320  
発行日:2010年03月31日  ISBN:9784591116401
日本みんわ絵本のシリーズ いぬのごろたろう

日本みんわ絵本のシリーズ いぬのごろたろう

作:立石憲利  絵:梅田 俊作  出版社:ほるぷ出版  税込価格:¥1,595  
発行日:1986年09月  ISBN:9784593562329

83件見つかりました

最初のページ ←戻る 1  2  3  4  次へ→  最後のページ

梅田俊作さんの作品のみんなの声

  • 命を考える。

    • 多夢さん
    • 60代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子24歳

    2月22日は「猫の日」。 猫の鳴き声「にゃん」にちなんでいて、猫と一緒に暮らす幸せを感謝して、喜びをかみしめる日とされています。 この絵本には、いたずら好きのとら猫、ミイが出てきます。 心臓・・・続きを読む

  • 雨音と空想の世界

    男の子が傘を持って、駅までお父さんを迎えに行くお話です。 駅はどのくらい遠いのでしょうか。 どれだけ曲がり角があるのでしょうか。 後は、家を出て駅に着くまでのイマジネーションの世界です。 途中・・・続きを読む

  • げんさんのやりたい放題

    鼻がのびるてんぐだいこがあったら、ついつい叩いてみたくなるのでしょうか。 げんさんの陽気さと遊び心は半端ありません。 いろんな動物たちの鼻をのばして楽しんでしまいます。 でも、可愛いお姫さまの鼻・・・続きを読む

  • 主人公の心情の変化がよくわかる

    子供達が通う園の運動会が近かったので、図書館で拝借して読みました。絵がちょっと子供達にはウケないかな?と心配していましたが、そんなことはなく、優しい主人公、恥ずかしいと思う主人公にそれぞれのシーンで感・・・続きを読む

  • 悲しい絵本

    とても悲しいお話です。でも一生懸命おじいちゃんの死を受け入れようとする姿がなんとも言えませんでした。子供たちにとっておじいちゃん、おばあちゃんの死は辛すぎると思います。でも、いつまでも忘れずに、頑張っ・・・続きを読む


編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット