宮坂宏美（みやさかひろみ）

弘前大学人文学部卒業。旅行会社勤務、雑誌のライターなどを経て翻訳者に。訳書に「ランプの精リトル・ジーニー」シリーズ(ポプラ社)、「ジュディ・モードとなかまたち」シリーズ(小峰書店)、『ノエル先生としあわせのクーポン』(講談社)、『キリエル』(あかね書房)、『ルルとブロントサウルス』(小学館)などがある。宮城県出身、東京都在住。

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みやさかひろみ

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インタビュー「完訳版　オズの魔法使いシリーズ」翻訳者インタビュー
2013.12.19

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宮坂宏美さんの作品のみんなの声

ぼくのじゃがいも
その発想はなかった・・・！
- まな２０さんさん
- 30代
- ママ
- 千葉県
- 男の子5歳
5歳の息子へ読みました。ペットが飼いたい男の子。そんな息子へパパが渡したのはなんとジャガイモ（笑）ええ？！と驚きましたが、どうなるの？と読み進めました。私は良いお話しだなと感じ・・・続きを読む
ぼくのじゃがいも
ジャガイモ・ペット
- ピンピンさん
- 30代
- ママ
- 香川県
- 女の子3歳
面白いお話でした。ペットを飼いたくてしかたない僕に、ある日、パパは、ペットだよといって、1個のジャガイモをプレゼントしてくれました。当然ジャガイモなんてペットじゃないと納得できない僕でしたが、なんだか・・・続きを読む
すいかのたね
表情豊か
- ｂｌｅｓｓｉｎｇさん
- 30代
- ママ
- 愛知県
- 女の子4歳、男の子0歳
すいか大好きなわにさんが、すいかの種を飲み込んじゃった。というお話です。わにさんの表情がとても豊かでかわいらしく、とても面白く読めます。子どもも面白い様で、お気に入りの1冊です。一・・・続きを読む
ぼくのじゃがいも
ユーモアなのか…
- ままｍａｍａママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
ペットが飼いたい！という子供に、ペットを飼うことの大変さを知ってもらう目的だったのか？お父さんからじゃがいもがプレゼントされるのをユーモアがある！と捉えていいのか少し複雑でした。それなら、ペットとして・・・続きを読む
ぼくのじゃがいも
センスある！
- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子19歳、女の子16歳、男の子13歳
ペットを飼いたいとお願いしていたら、パパがくれたのはなんとじゃがいも！でもアルバートはそのじゃがいもをペットとして可愛がるようになります。子どもたちが小さい頃、何かで読んで、「悪い子には、クリスマ・・・続きを読む