新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
十二歳

十二歳

  • 児童書
著: 椰月 美智子
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2002年04月
ISBN: 9784062112246

出版社からの紹介

無邪気な子どものふりはもうできない。

12歳。大人の途中の子ども。
悲しく切なくやりきれないような痛みだって知っている。

12歳をとおりすぎるすべての人たちへおくる、第42回講談社児童文学新人賞受賞作品。

ベストレビュー

高学年にも大人にも。

我が家の娘も小学6年生。
親の自分も、十二歳の時はどんなだったかなと思い出してもみました。
子供だけど、完全たる子供でもない。
大人はまだまだ子供だって言うけれど。
十二歳の心配事は、十二歳にとっては立派な心配事なんですよね。
自分のあの頃を思い出しながら子育てしていきたいなぁと思い知らざれました。
小学校高学年の子供は共感し、大人は思い出すでしょう。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

十二歳

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット