ネコがふってきたのは ある雨の日だった
ネコはみるみる成長し すくすく成長し、ますます成長した... ネコ!おまえはほんとうにネコなの?
ぼくとネコの、ちょっと不思議なものがたり
小学校2年生の娘が、こちらの絵本を一人読みしました。
絵本の醍醐味とも言える不思議な世界観を感じられる1冊です。
「ぼく」と「ねこ」のお話。
でもそのねこは本当にねこなのか?
ある雨の日空から降ってきたねこ。
どんどん成長し、家に入らないくらいになり。。。
どこにいってしまったのか?
今生のお別れだったら、それは寂しいですね。。。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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