新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

パリのエマ

パリのエマ

  • 絵本
文・絵: クレール・フロッサール
写真: クリストフ・ユルバン
訳: 木坂 涼
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥1,760

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2017年06月10日
ISBN: 9784834081893

出版社のおすすめ年齢:5・6歳〜
ページ数:48ページ
サイズ:31×22cm

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

ニューヨークからパリにやってきたすずめのエマ。いとこのアメリにあうために街をとびまわるエマは、ひょんなことから、しんせつな猫のエドワールと知り合います。エドワールのおかげで、無事アメリとあえたエマは、アメリといっしょにパリのあちこちで大道芸をするようになります。エドワールとも仲良くなったエマは、パリの暮らしを満喫します。

ベストレビュー

永遠の友情の証

スズメのエマ・モアノーは、ニューヨークのセントラルパークで生まれ育ちました。フランスのパリに親戚がいると知るとどうしても逢いたくなって、とうとう海を越えてパリにやってきました。親切で面倒見のいいしろねこのエドワールと知り合えてそれからは、探していたアメリと合えてからは、楽しいことばかりで読んでいてもわくわくしました。永遠の友情の証として自分たちの名前を彫った鍵を橋のフェンスにかけたのが一番よかったと思いました。パリの風景を楽しめるのもよかったです!
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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