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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新訳 星の王子さま

新訳 星の王子さま

  • 児童書
作: アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
訳: 芹生 一
出版社: 阿部出版

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税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2018年04月01日
ISBN: 9784872426601

四六判(188×128o)・204頁・並製・カバー付

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

刊行後70年以上経った今も、世界中で多くの人の心をつかんで離さない名作が、訳者・芹生 一(せりう はじめ)氏によるリズミカルで心地よい語感の新訳でよみがえる。
生きる上で大事なことは何なのか、主人公の「わたし」と王子のさりげない会話の中にちりばめられている。
原版イラスト46点を惜しみなく掲載したフルカラー版。

ベストレビュー

砂漠の奇跡

とても読みやすい新訳だったと思います。
飛行士と星の王子さまの会話が、近く感じられました。
砂漠へ不時着した飛行機という仮想空間で、夢のように現れ夢のように去っていく星の王子さまは、いくつもの星で、自分の世界に固執する人間たちを語っています。
それは夢の中の夢ではあるけれど、人間のエゴを表しているように感じられました。
それから解放されているから、二人は向き合うことができたのでしょう。
飛行機が現実社会に帰るとき、星の王子さまも星に帰っていきます。
心に引っかかりを残したのが、この本を忘れがたいものにしています。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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