話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
たびはみちづれ−午(ウマ)

たびはみちづれ−午(ウマ)

  • 絵本
作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,320

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2007年09月
ISBN: 9784861010897

あの人の干支は?>>>

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

五味太郎の「干支セトラ絵本」第10巻。

「たびのきほんは ひとりたび パコパコ」
「でも ま みちづれも いいものです パコパコ」
というわけで、ウマさんは、いろんなみちづれと出会って、旅を続けます。みちづれが代わるごとに、ひづめの音も変わっていきます。
「ポコ ポコ パコ パコ」のときもあれば、
「ハコ ハコ ホコ ホコ」だったり……。

ページをめくるごとに、思わぬ展開がまっていますよ。リズミカルなことばのくりかえしが、 あかちゃんにも喜ばれます。
絵本を開くと、ウマの背にのってここちよく揺られながら一緒に旅をしているような気分を味わえます。


付録は「名馬パコパカ号」。
「パコパカ パコパカ」と、なんとも軽快な音がたのしい!
デザインしたのは、美術家・本間純さん。
おなかのラインを微妙に変えて試作をくりかえし、
ようやく「パコパカ パコパカ」という音にたどりつきました。

ベストレビュー

淡々としているようであったかい

うまの旅の、いろんな道連れが現れます。
最初は人だったり鳥だったり、普通かな、と思っていたら、
だんだん普通のみちづれじゃなくなっていくところがとても面白い。
かなり笑える、シャレのきいた道連れ達の面白さには子供だけでなく大人もはまりました。
パコパコという馬の足音が子供にとっては印象的なようでとても楽しそうに「パコパコ!」と一緒に声を出して読んでくれました。
五味さんの絵本は、子供も、大人も楽しめる、奥の深い文章が魅力ですね。
(霧丸さん 30代・ママ 男の子2歳)

思考と創作の秘密を詰め込んだ永久保存版。『五味太郎絵本図録』五味太郎さんインタビュー

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ



ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

たびはみちづれ−午(ウマ)

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.23

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット