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海べをはしる人車鉄道 東海道線のいま、むかし

海べをはしる人車鉄道 東海道線のいま、むかし

  • 絵本
作・絵: 横溝 英一
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥1,430

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2021年03月31日
ISBN: 9784834086102

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
256mm×196mm 40ページ

この作品が含まれるシリーズ

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出版社からの紹介

ときは明治、蒸気機関車が煙をあげてはしっていた時代です。東海道本線からはずれてしまった小田原―熱海間を、人が押してはしる鉄道がありました。海べの道にしかれたその人車鉄道は、景色もよく、がたごとのんびり、風情があったそうです。その後その道は、軽便鉄道がはしり、東海道本線となり、新幹線がはしる路線へと変わっていきます。130年前から現代まで、海べの道を定点に、見て楽しいパノラマ交通発達史。

ベストレビュー

知らなかったー!

人が押して走る鉄道があったなんて!
大人が読んでも、何だかすごく魅力的な絵本でした。
晴れの日は気持ちいいでしょうが、雨や風の日は大変だっただろうなぁ、などと色々なことを想像できる1冊にも思います。
時代で機械や文化も進化しましたが、こういう光景は風情があってまた素敵だろうなぁとも思いました。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)

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