
多くの優れた絵本・紙芝居を生み出してきた編集者であり、現童心社会長である酒井京子が、数々の傑作がいかにして誕生したかを生き生きと語る。作家・画家、そして新人編集者が格闘し三位一体となって、3年がかりでつくりだした『おしいれのぼうけん』。社内の強い反対と闘いながら出版、大ヒットとなった「14ひきのシリーズ」──本を創るとはどういうことなのか。クリエイター達の熱い思いがまざまざと伝わってくるエッセイ。

童心社の会長である酒井京子さんのエッセイです。
絵本や紙芝居が生み出される裏で、出版社はどのようにかかわりを持っているのか、ひとつの事例として興味を持って読みました。
「おしいれのぼうけん」や、「14ひきのシリーズ」など、身近に感じている絵本について書かれているので、刺激的でした。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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