新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

かみなり

かみなり

  • 絵本
作: 音羽電機工業「雷写真コンテスト」
監修: 妹尾 堅一郎
出版社: ポプラ社

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税込価格: ¥1,760

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2022年07月06日
ISBN: 9784591174203

38ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

はげしい光に大きな音をとどろかせる雷。雷の正体はいったいなに? 冬に雷が多い地域があるって本当? 怖い中にも、自然の美しさを感じさせる雷のひみつに大迫力の美しい写真で迫る写真絵本です。

写真は、一般の人たちに雷に興味をもち、自然の脅威や偉大さを感じてもらうために2003年より毎年開催されている「雷写真コンテスト」の入賞作品から厳選。
学術的にも価値の高い、決定的瞬間をとらえた美しく貴重な写真が満載です。

巻末の解説ページでは、雷のことを科学的に解説するだけでなく、雷への対処方法や、雷の文化的な側面も紹介します。雷の疑問に答えるQ&Aも収録しています。

【監修者あとがきより】
かみなりはこわいですか、それともきれいですか? 
ゴロゴロという音はおそろしいですが、ジグザグに走る光は美しく見えますね。
そうです、人間にとって、自然って、おそろしくもあり、美しくもあるのです。
そのかみなりの正体は、電気です。
なぜ光るのか、なぜ音がひびくのか、この本で学んでくださいね。

ベストレビュー

迫力ある決定的瞬間

表紙の迫力あるかみなりの写真に惹かれ、手に取りました。
かみなりの落ちる決定的な瞬間をとらえた写真絵本です。
かみなり写真コンテストの入賞作品から厳選したということだけあって、どの写真も迫力満点です。
巻末にはかみなりについての豆知識や、かみなりが鳴っていたらどうしたらよいかなどが解説されていて勉強になります。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)

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