
とざい、とうざい−−。かるわざしのそうべえ、歯ぬきしのしかい、いしゃのちくあん、やまぶしのふっかい。あの絵本『じごくのそうべえ』が紙芝居となって新登場。大迫力の絵と脚本は、紙芝居のためにすべて新たに描きおろしました。絵本とはひと味ちがうおもしろさが紙芝居で広がります。前編は“じんどんき”の登場まで。

「じごくのそうべえ」が紙芝居になったということで、飛びついたのですが、思いのほか演じることにハードルの高さを感じています。
登場人物を分けて面白おかしく演じること、関西弁を使うこと、絵本で読み聞かせしていた時は、文字に助けられていたことを痛感しました。
とはいえ、なんとか楽しく演じたいと練習したいと思っています。
先ずは、前編で飽きられてしまわぬように力を入れていきましょう。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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