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紙芝居 むしさんのおさんぽ

紙芝居 むしさんのおさんぽ

作: 得田 之久
絵: ペドロ 山下
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2007年06月
ISBN: 9784494090167

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
B4判・26.5×38.2cm・8場面

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出版社からの紹介

てんとうむしさんがプルプルプルッて飛んできて、
とまったのは、大きなせなかのかぶとむしさん。いろんな虫がでてきて楽しい。

ベストレビュー

のっしのっしと、楽しいさんぽ。

てんとうむしさんが、
プルルルッ
と、そらの おさんぽ。
「ここで、ちょっと ひとやすみ。」
と言って、とまったところは・・・?

こどもは、絵本も好きだけれど、紙芝居も大好きですよね。
絵本と違って、ちょっと演じるコツが要りますが、
大抵は、『演出ノート』があって、誰でも簡単に読むことが出来るのが、
紙芝居のいいところだと思います。

さて、この「むしさんのおさんぽ」には、いろいろな虫が出てきます。
また、虫たちがとんだりはねたりする時の音が、楽しい。

ヒラ ヒラ ヒラ
とやってきたのは?

ピョピョピョピョーン
とやってきたのは?

子どもたちは、誰が来たのかドキドキします。
そして、みんなで楽しいお散歩。

次に誰が来たのか、当てっこするのもいいですね。

小さい子たちのおはなし会など、2歳頃から、楽しめると思います。
(多夢さん 50代・ママ 女の子13歳)

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