新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト
忘れ川をこえた子どもたち

忘れ川をこえた子どもたち

作: マリア・グリーペ
訳: 大久保貞子
出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,602

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「忘れ川をこえた子どもたち」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1979年12月
ISBN: 9784572004369

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
A5判・224p

出版社からの紹介

スウェーデンの一地方に住むガラス職人の二人の子どもたちが、ある日突然行方不明になります。 リンゴの花咲く村や、「忘れ川」に囲まれた不思議な館を舞台にくりひろげられる、スウェーデンの幻想物語。児童文学翻訳賞受賞。

ベストレビュー

どきどき

国際アンデルセン賞を受賞されている作家で
「夜のパパ」を読み、面白く、
この本もよくお勧めされていたので読んでみました。

最初は、古典的な文章だったので
入りにくかったのですが、
母親のソフィアが「こどもなんてじゃまなだけ」と言ってしまい、
そこから占いで子どもがいなくなるなんて言われ、
こどもはどうなるの?
と不安で一気に世界に入り読みました。

正直、ソフィアの気持ちもわかるときもあり、
でも、連れ去られた子どもたちのひどい環境に
早くだれか助けてあげてとどきどきしながら読みました。
(まことあつさん 30代・ママ 男の子6歳、男の子3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

忘れ川をこえた子どもたち

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

ママの声 1人

ママの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット