
須賀の創作の原点、唯一遺されたちいさな物語を酒井駒子の画とのコラボレーションで。こうちゃんとわたしが出会う花々や生き物たち、日本とイタリアの風景が、思索にみちた言葉で綴られる。
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酒井駒子さんの絵だ!?
知らなかった・・・
と、手に取り
すぐに図書室からお借りしてきて
パーマ屋さんの待ち時間に・・・
・・・(@_@;)・・・
なんだ???
なんなんだ???
不思議な世界に引っ張られます
酒井さんの絵がぴったり過ぎます!!
素晴らしい
大人の絵本ですね
パーマ屋さんの娘さんも
本や映画に詳しく
いつもいろんな情報を教えてくれるお礼に
すぐに紹介!
お仕事忙しい中
1のお話だけを読んだだけで
「何ですか?これ?
こうちゃんって誰?
え〜っ、気になる〜」
ほら、こっちでは哲学者も出てくるの
でも、違和感なわけ・・・
分かる気がするねぇ
「えっ?どういうことですか?
気になる〜
私も探して買っちゃうかも〜!!」
不思議です
私にもその昔
こうちゃんと遊んだことがあったかも(^^ゞ (しいら☆さん 40代・ママ 男の子20歳)
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