宙一の父は海とたたかいながら仕事をしている漁師。ある日、父の乗る漁船が行方不明に。宙一は海のおばけ「ウミンバ」とたたかう父さんを想像して、必死で無事を祈った。
ちゅういちのお父さんは漁師。
海には恐ろしいおばけウミンバがいるんだそう。
荒れ狂う海でお父さんの船と連絡がつかなくなった時、すごく心配になりました。
漁師って本当命がけの仕事なんだなぁとあらためて感じました。
これが家族だったらどれだけ心配だろう。
ちゅういちの心配と目にうつったウミンバの姿。
そしてお父さんへの思い。
ちゅういちの名前の意味がいいですね^^ (Yuayaさん 20代・ママ 男の子9歳、女の子6歳)
|