話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
あそぼあそぼ

あそぼあそぼ

作・絵: 高畠純
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥935

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2004年04月
ISBN: 9784061322950

出版社からの紹介

子どもは大好き!擬音のみの愉快な絵本。
「ゲゲゲゲ」「ヒヒーン」「ワンワン」・・・。鳴き声を発して続々と動物たちが集まってきます。色鮮やかでリズミカル。ラストでは思わず笑みが浮かぶ心温まる作品。

ベストレビュー

とっても賑やかで楽しい絵本タイムに・・・

 高畠先生の親子で大ファンです。
 この作品が出た時には、息子はペラペラと捲って、ウフフフ。
 あ〜、もう少し息子が幼かったらなぁ〜、なんて思いました。

 最近親戚の女の子二人が遊びに来ました。
 1歳7ヶ月ともうすぐ4歳の姉妹。
 さ〜て、どんな反応かな〜?て、ワクワクしながら読みました。

 下の女の子は、動物の名前(といっても鳴き声で覚えているみたい)を連呼していました。
 そして、どんどん「あそぼ あそぼ」とおうちへ呼びかけに来る動物たちが増えていくのに興奮気味。
 お姉ちゃんは、「ヒッヒーンは、“おうまさん”言うのよ〜」って妹に解説。
 そして、「赤ちゃんと遊びたいのね〜」って最後の意味も理解してくれました。
  
 そして、「もう一回!」コール。
 今度は、姉妹に一緒に鳴き声をやってもらいました。
 とっても賑やかで楽しい絵本タイムになりました。
(アダム&デヴさん 50代・ママ 男の子12歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

あそぼあそぼ

みんなの声(11人)

絵本の評価(4

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット