
ほうき乗りのへたな魔女。その名は、魔女のオバタン。太りすぎが原因です。空中を大暴走のオバタンに、村のみんなはビクビク!
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次女が、学校の図書室から、シリーズ2作目の『魔女のオバタン』を借りてきてくれました。(以前オバタンを借りてきてと頼んだら、12作目の『使い魔』の方を借りてきて、そちらを先に読みました。)
ぞくぞく村の顔とでも言うべき、どんな魔法でも使いこなせる魔女のオバタン!
ところが、一つだけ、苦手な魔法が・・・?!
「やればできる!」
「やるっきゃない!」
四人の使い魔たちに励まされ、努力するオバタン!
実は、私も、元旦からウォーキングを始めて、もうすぐ半年!
オバタンのがんばる姿に、ものすごく共感をもっちゃいました〜(爆)。
でも、せっかく前向きのいい言葉を、貼り出してるのに・・・
いただけないのは、魔法の呪文!(そこが、子どもたちにはウケルのだけど・・・。苦笑)
ブツクサ ブツクサ
グチグチ ネチネチ・・・
だから、リバウンドしてしまうのでは・・・?!
まあ、何はともあれ、母娘ではまってる、ぞくぞく村シリーズです♪ (ぼのさん 40代・ママ 男の子13歳、女の子11歳、女の子6歳)
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