あの「イッツ・ア・スモールワールド」でおなじみのマリー・ブレアの絵本!
「この絵本の良さは無邪気というひとことにつきます。」谷川俊太郎
1951年刊行以来、全米で親しまれてきたクラシック絵本登場!
とても無邪気に鳥のように飛んでいる女の子に惹かれました。自分は飛べると信じてる女の子は孫そのもののような気がしました。孫も自分は絶対に歩けるんだと信じています。自分で立っている(もたれて)と本当に、「立ってるよ!」と自慢げな孫の顔が自信たっぷりで誇らしいです。こんなように何事にも前向きで夢がみれるのがとても素敵です。
絵がとっても綺麗で素敵です! (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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