恐竜には、全長約35mの大きなものから1m以下の小さなものまで、いろいろな大きさのものがいました。そんな恐竜を、現代の身近なものの大きさと比べてみます。トリケラトプスは公園のジャングルジムと同じくらい、座ったティラノサウルスはバスと同じくらい……。「大きさ」という視点から、いろいろな恐竜を紹介します。
買った当時は、まぁたまに読む程度でしたが、今は恐竜にハマっているので1人で読んでいます。
恐竜の大きさは、全長何メートルで、とか言われても想像出来ないですよね?大人でも、何と無くわかるような?子供には、全く伝わらない。
でも、この本では、公園のこの遊具くらいだよ、とか、信号くらいだよ、と言った具合に比較対象が身近で馴染みのあるものが多いので、幼児も容易に想像出来ます。
リアルな大きさがよく分かるのでとても面白いです。 (lunaさん 20代・ママ 男の子5歳)
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