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「アマールカ」の魅力を伺いました!
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森の妖精『アマールカ』の絵本シリーズ第6弾。 アマールカが鹿のかざぐるまと森のなかをかけてあそんでいると、みすぼらしいトゲのゲジゲジに出会いました。「いいものをみせてあげるよ」いうゲジゲジについていった先になったものは、かざぐるまのつのよりりっぱな鹿のつのでした。それをみたかざぐるまは…。
アマールカシリーズを今回で6冊読ませていただきましたが,今回の絵本は教訓も含まれていたように感じました。
自分の角に劣等感を感じてしまったシカのかざぐるま,意地悪をしたトゲの結末,色々考えさせられるところがありました。
子供と一緒に読んだら,親子で色々な話をできる絵本ですね。
絵本から学ぶこともたくさんあると改めて思いました! (まゆみんみんさん 30代・ママ 女の子4歳)
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