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こそあどの森の物語(3) 森のなかの海賊船」 みんなの声

こそあどの森の物語(3) 森のなかの海賊船 作・絵:岡田 淳
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:1995年
ISBN:9784652006139
評価スコア 4.6
評価ランキング 4,505
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  • 自分の中で最も大切にしている、大好きな作品です。

    伝説の海賊フラフラの真実を知ることになったスキッパー。こそあどの森の住民達と、旅の笛吹き・ナルホドとマサカと共に、フラフラの宝を探すストーリー。

    ナルホド・マサカは1作目「ふしぎな木の実の調理法」に出てくるキャラクターですが、本作で目的や生い立ちが明らかになるので、ぜひ1作目から読むのがおススメです。

    投稿日:2022/05/08

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  • シリーズ児童書第3巻!

    シリーズもの児童書の第3巻です。
    こちらの児童書シリーズは、我が家の小学4年生の娘の国語の教科書にも、「シリーズの本」として紹介されています。
    小学校中学年の子供の読書にぴったりに思いました。
    ユニークな登場人物たちと本の物語ならではの醍醐味が味わえるシリーズで楽しいでしょう。

    投稿日:2020/04/22

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  • 魔術師フラフラの宝

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    こそあどの森シリーズの中でも大好きな作品です。
    何度も読みたい…ですが切ない物語。大人が読んでも良い作品だと思います。
    残虐な海賊と言われたフラフラの残した宝とは…?
    一途に一人の女性を愛したフラフラの真実の物語。
    読んでしまうと彼を海賊とは呼べません。
    魔術師フラフラの魔術に私も魅せられました。
    このお話もそうですが、このシリーズは余韻が残るものが多いですね。

    投稿日:2015/01/27

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  • こそあどの森に住んでみたい!

    • どるみさん
    • 20代
    • その他の方
    • 埼玉県

     本が大好きな男の子のスキッパーをはじめ、おしゃべりで気分屋のふたご、仲の良いポットさんとトマトさん夫婦などなど。こそあどの森の楽しい住人たちと毎回起こる不思議な事件の物語のシリーズ3作目です。
     この登場人物が、誰を主人公にしても物語が作れちゃう!というほど個性豊かなのです。そして岡田先生の話はどれもそうなのですが、お話のからくりがとてもよく考えられていて最後まで楽しめます。
     読み始めると止まらなくなり、長編の児童書を読み始めるきっかけになった私の思い出の本です。
     こそあどの森シリーズはどれもほのぼのしていて読み終わった後の余韻がとてもよいのですが、中でもこの作品は他のシリーズと比べて少しロマンチックな物語になっており、小さい子だけでなく大人の人にもおススメしたい大好きな作品です。

     毎回細かな設定が描かれた挿絵も素敵で、本当にこんな森があったら絶対住んでみたい!と思ってしまいますよ。

    投稿日:2009/08/07

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