はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)
電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象
並び替え
13件見つかりました
ネコ君が踊っている動物たちに 難癖をつけていきます。ぞうには鼻が長いからだ、きりんさんには首が長いから・・などなど そうしているうちにネコは一人になってしまいます。 みんな違う所がいいんだ。みんな違うところを認めないと という子供向けというよりも大人向けの本のような気がしました。 絵もかわいいし英語併記で、なかなか良いなーと思いました。 この程度の英語から覚えていくと子供も親しみやすいかもしれません
投稿日:2011/06/02
こどもの日常にありそうな 教育的に ひとりひとり個性があって、それを認め合いましょう! みたいな内容? でも、そうなのかな? 実は、これは大人への警告!? こんな感覚は、大人の方が強いかもしれませんよ ちょっと、考えさせられる絵本でした 子ども達は、どんな反応を示すのか、気になりました
投稿日:2010/10/01
お友達が一人ずつ減っていって自分ひとりになった時に、お友達の良さ に気づくことが出来てよかったです。 相手の欠点もあるけれど、やっぱり誰にでも長所があります。 長所を思い出して苦手な相手も一緒に付き合えるようにしていきたいと 学んだ絵本でした。 悪口を言われて悲しくなった涙がとても印象に残りました。 意地悪なねこさんですが、お友達がいなくなってどれだけ大切なお友達 だったかわかってよかったです。 ねこさんは意地悪な役でちょっと可哀そうな気もしました。
投稿日:2010/06/24
可愛らしい主人公達が勢ぞろいした表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。日本語と英語が両併記されているのも勉強になってよいと思いました。主人公の気持ちがふっと変わっていくのが良かったです。しっかりと自分が悪かった事を認めて声に出して謝罪の気持ちを言える主人公はカッコよかったです。
ちょっと意地悪なネコ。他の動物達のダメな(ダメではないのですが、ネコが指摘するという意味で)ところを否定しいきます。一頭、一匹といなくなり、当然最後には一人ぼっちに。独りぼっちになってからの後悔。ネコはどうなるのでしょうか。 仲良しの意味。個性の意味。そして失敗から学ぶということ。沢山のメッセージが込められている素敵な絵本です。 ユーモアのある動物達と、綺麗な色使いでとても読みやすかったです。 4歳の子でもお友達と仲良くするとか意地悪しないといったメッセージは伝わりました。来年から幼稚園なので、沢山の子供の輪の中に入る前にとてもいい絵本となりました。
投稿日:2009/10/29
みんなで輪になって遊んでいると、 ネコに「○○は何が悪い」「ここがダメ」と言われ 動物たちが帰って行きます。 結局は一人ぼってになってしまうネコ。 「そんなこというからだよ」「みんな得意なことがあるのにね」 と、子供たちから人を認めてあげる気持ちが聞けて 嬉しく思いました。 絵に特徴があるので、動物たちの気持ちがすごく良くわかりますよ。 途中出てくる太陽も見守っていてくれるという気がします。 英文も書いてあるので、ちょっとした勉強にもなりました。
投稿日:2009/08/06
動物たちがみんなで遊んでいました。 しばらくすると猫が、一人一人に意地悪を言って 最後には誰もいなくなってしまいました。 でも、お友達は、ひとりぼっちの猫の所に戻ってくる! お友達と仲良くできるのは嬉しいなぁ〜。 太陽の笑顔が教えてくれました。 幼稚園の息子にもわかりやすいお話でした。
投稿日:2009/02/08
動物たちが、ポカポカ天気のいい日に、輪になって、みんなでダンスを踊っていました。 すると、ネコが言ったのです。「みんなの形がバラバラで、輪がきれいに見えないよ!」って。ぞうの鼻が長いのもだめ。キリンの首が長いのもだめ。みんなにだめだめを言い続けていたら… 少し変わった絵本で、英訳がついています。 動物たちの顔もなかなかユニークで、表情がはっきりとしているところが分かりやすく、ページをめくってギョッとする場面ありで、充分楽しめますよ。そして、よく考えると、とっても大事なことを教えてくれています。
投稿日:2008/09/13
なかよくわになっているなかまにたいしてきりんにはくびがながい。ぞうにははながながい。うさぎには……といろんなどうぶつにちがうところをいっておいだしてしまったネコちゃん。 こういう世界って大人でも子供でもありますね。背の高い子、背の低い子、太っている子、痩せている子 もろもろ子供が100人いれば100とおりの違う子供がいてあたりまえ。 ネコちゃんは、とうとう一人になって、仲間がしてくれたことを思い出します。それぞれの個性でみんなが助けてくれたこと。 そして自分のまわりに仲間がいること、それぞれ違うのも個性でいいじゃないか。仲良くしよっ。という絵本でした。 人の好き好きかもしれませんが、こういう飾りのない動物の特徴を描いた絵好きですね。お話にも好感持ったし、絵にも好感持ちました。
投稿日:2008/03/07
もうすぐ2歳半のヤンチャ盛りの息子が最近お気に入りの絵本です。 この絵本は動物のお友達達が仲良く遊んでいますが、ねこちゃんが、それぞれの個性が邪魔して、上手に遊べないと言い出すことからはじまります。 個性って悪いことなのか? みんなそれぞれ違うから個性を補い合って楽しんじゃないの?と気づいていくというお話です。 絵が大きくて、表情豊かなので、子供にもわかりやすく、まだ複雑なストーリーの内容がわからなくても、一番大切な、皆で遊ぶとたのしいよね!というメッセージは十分伝わりました。 泣き顔の動物達が最後にニコニコになるこの絵本が大好きで、我が家ではお休み前の絵本になっています。
投稿日:2008/03/03
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索