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同じ「にわの小さななかまたちシリーズ」の『みつばちのミレイユ』を読んで、その可愛らしいイラストのファンになってしまったので、購入することに。 こちらもまたカラフルで可愛らしいです。 かたつむりらしからぬ出で立ちに、たちまち虜になってしまいました。 お話は、ありがち?なものなのですが、とにかくマルゴやなかまたちのキュートなたたずまいに、何度もページを開きたくなります。
投稿日:2020/01/03
5歳の長男がシリーズを全巻読みたいというので借りてきました。 この巻では、かたつむりのマルゴが世界へ旅に出ます。そもそも、かたつむりはどれくらいの範囲を移動して生活しているのでしょうか。あの歩みでは遠くに行くのはとても大変そうですね。でもマルゴは運よく海まで出ることができます。そして、ちゃんとパパとママの待つ庭に帰ってきます。 色合いが鮮やかで素敵な絵本です。
投稿日:2013/11/22
カラフルな色合いと絵筆の生き生きとした躍動感が目を引き選んだ一冊です。 お話も、主人公のかたつむりが外の世界を知るための冒険と、 とてもわかりやすく、またあたたかくなる内容です。 表紙の裏にシリーズになっているほかの仲間達が、 色とりどりになっているのがとてもかわいいので ぜひ他の作品も読んでみたいと思います。
投稿日:2009/11/09
以前にも”にわの小さななかまたち”のシリーズを読んだ事があり親近感が湧いたのでこの絵本を選びました。主人公の好奇心がどんどんと大きくなっていく様子が楽しかったです。旅はやっぱり素敵だなと思いました。旅で得た情報や見た物や経験はこれから先主人公の人生に大いに役に立つと思いました。自ら体験する事の大切さを教えてくれる絵本でした。色鮮やかな絵もとても目を見張りました。
投稿日:2008/12/24
庭から出たことのないかたつむりたち。 ただひとりマルゴだけは、この庭はどこまで続いてるんだろう、その先には何があるんだろう?と、ある日冒険に出かけます。 かえるの背中に乗り、川を船で下り、とうとう海までやってきます。(つい最近読んだ「だんごむし海へいく」と似てますね。) ウンガロのデザイナーだったという作者の、カラフルなかたつむりや貝たちが、楽しいです。(なぜか、ピノキオのような鼻をしているのもおもしろい!) ただ、ラストに、1年と1日の後、マルゴはパパやママの待つ庭に戻ったというのですが、どうやって川を上ったのだろう?という疑問が残ります。
投稿日:2003/05/26
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