世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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5件見つかりました
大事な朝ご飯を食べたのは誰だ?! まわりにいる仲間をひとりずつあたっていき、 犯人を捜すお話です。 実は本人が食べちゃったんじゃないの?と 疑いながら話を読んでいましたが、 犯人を見つけたのは、ミドーリという鳥でした。 犯人が分かればこっちのもの。 あとはボブの行動に注目してください。
投稿日:2016/02/11
表紙の3匹の描かれている構図がとても楽しげだったのでこの絵本を選びました。邦訳の仕方が素晴しかったです。文章にテンポがあって主人公達の独特の話方もとてもうまくて感心しました。主人公の機転の利く楽しい行動に私の気持ちも明るくなりました。是非続編を読んでみたくなる絵本でした。
投稿日:2009/02/27
主人公のわんわんボブが、自分の朝ごはんを食べた犯人捜し をする物語です。 このボブが大きな伸びをしているシーンから始まるのですが 仕草が人間ぽくて笑えます。 いつも背後に潜んでいる犯人を見ているだけでも、可笑しく て、オチもあって楽しめる一冊です。
投稿日:2007/07/07
かわいらしい絵に惹かれて読んでみました。主人公の犬はボブという普通の名前なのに名わき役の鳥さんはみどーりというのに笑いました。内容もだれだがボブのごはんたべたんだろう?と娘と考えることが出来たし楽しかったです。
投稿日:2006/10/29
お話はよくある話といえば、そう。 犯人さがしのお話です。 登場する動物もいたってシンプル。 緑色の鳥「ミドーリ」、紫色の犬「スミティー」、いつも笑顔の「にやにやにゃんこ」。そして、主人公の犬の「ボブ」 このボブがとても素敵。 逞しい胸毛に、迫力のある唸り声・・・でも、目が点々なので、怖くありません。 その対比が面白い。 最後は逆転の発想?で、ボブが犯人を見つけるのですが、お話自体はまあまあですが、訳がとても面白いので、読んでいて楽しいです。 長女は初めから犯人がわかっていたのでニヤニヤ顔でした。 次女はわからないので、最後で感心。 二人ともボブそのものが面白くて、じーっとおいかけていました。
投稿日:2006/06/28
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