「すいかばたけ」 なかなかよいと思う みんなの声

ゴロゴロと丸いスイカがたくさんでてきます。

でっかいすいかをみんなで食べたり、

食べたあとのすいかの皮をつかって、

まるでシーソーのようにゆらゆら揺れたり、

お昼寝も最高ですね。

夏にぴったりの絵本だと思います。

絵も元気いっぱいでいい気分です！

残念ながら大人の私は「あ、汚い・・・」と思ってしまいました。
でも子供は素直に大きいスイカに体ごとぶつかってかじりつく
喜びを感じられるのでしょうね。
少々羨ましい気持です。
食べた後の遊び方がまたいろいろで、とても楽しかったです。

一つだけ大きなスイカの種。みんなで種をまいてスイカを育てます。大きな種はやっぱり大きなスイカになるのでしょうか？？

スイカが大好きな私は、図書館でこの本を迷わず借りました。が、スイカが食べたくなって仕様がなくなってしまいました（笑）子どもたちがスイカで遊ぶシーンがありますが、あれ、私もやってみたいです。

保育士さんをなさっている作者さんらしい、素敵な展開だと思います。子どもの頃の気持ちとか発想とか大切にしたいですよね。いつの間にか現実的なことしか考えられなくなって、なんだか淋しい・・・。

もう！すいか好きの私にはたまら〜〜ん！！がいっぱいのお話し。
何せこの３０ん年間、毎年夏場になってすいかが出回る季節に思うことは
『大きなすいかを１人で食べほした〜〜い！！』（＃＾.＾＃）
そんな私だもの、このお話しもこれからの季節にははずせないよ〜

おひさまえんの子どもたちが畑にすいかのたねをまいたよ。
でも、あれれ？？１人だけ大きなたねを土の中に埋めちゃった！
さあ、ビックリする事が起きちゃったよ〜♪

わぁ〜♪やっぱり私好みの、いえいえ、私もこの園児達の中に混ざってなぁい？
っていうくらいに心は絵本の中へ・・・

子どもたちだって、きっとドキドキが止まらないくらいに
興奮するお話しだよ！すいかの季節には是非、読みたいな〜
そして、今年こそは念願の夢を！！叶えるゾ〜〜い！！（＃＾.＾＃）


・・・と、はしゃぎまくるおばちゃんでした （＾◇＾）

これからの夏の季節にぴったりの本です。娘はスイカが大好きなので読んでみました。子どもって種を植えたりお花に水をあげたりするのが大好きですよね。そして見たこともないおおきなスイカまで出てきて！絵本ならではの楽しい空想の時間が過ごせました。