思い出します! 保育園の園児たちと さるとかにの劇を生活発表会でしたことを!
赤羽さんの絵は 迫力があっていい! 神沢さんのお話のリズムがいい!
お母さんがにを騙した さる お母さんがには殺されて、そこからうまれた こがにたち、 にいさんがにを先頭にみんなで 吉備団子作るところは桃太郎とよくにてますが、 仇討ちには吉備団子が 良いんですね!
「にっぽん一の きびだんご」 「いっちょ くださり 仲間になろう 仲間になるなら やろうたい!」(こんな風にお話してました)
歌を歌いながら みんなで 劇をしました。
「ぶく ぶく ぶく ぶく ぶく ぶく ぶく やれいけ それいけ
田んぼにゃ たにし たかんこ まいまい 柿のみゃ まっか かぜんこ ごんごと 歌ってる・・・・・・」
こんな歌を 子供たちと歌いながら お話を楽しみながら 劇をしました。
あかばさんの くりがはじけたときの 猿の絵は すごい!
子供にもわかりやすい さるかにのお話は いつまでも語る継がれる事でしょう!!(大切にしたい絵本です)