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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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いちにちのりもの」 みんなの声

いちにちのりもの 作:ふくべ あきひろ
絵:かわしまななえ
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2011年12月05日
ISBN:9784569781877
評価スコア 4.62
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みんなの声 総数 44
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44件見つかりました

  • 自らが乗り物に!

    この、「いちにち○○」シリーズって
    もしかすると「一日署長」からきているのでしょうか?

    表紙を見て、ようやく気がつきました!

    色々な乗り物に乗る・・・のではなく、
    自らが乗り物になってしまうところがなんとも斬新!

    表情も豊かで、思わず目が釘付けになってしまいます。

    インパクトがあり、文字が少ないので
    どんな年齢の子も楽しんで読めると思います。

    投稿日:2014/05/12

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  • のりものの気持ちになってみる。

    • 西の魔女さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子20歳、男の子16歳

    いちにち○○」シリーズ。
    ためし読みが止まらなくて、とうとう4冊目に突入です。

    お話と絵の相乗効果が素晴らしく、今回ものりものの気持ち(この表現が適切かどうか不安ですが)に激しく共感しました。
    遊園地のコーヒーカップが苦手な私は、ミキサー車のページで自分も気分が悪くなりそうでした(笑)
    そして締めくくりのロケットのページでは、納得の展開にニンマリ。
    大満足でした。

    また、大人なのでつい深読みしてしまうのですが、人の気持ちを想像したり、喜怒哀楽を共感したりする取っ掛かりとなりそうな絵本のようにも感じました。

    投稿日:2014/05/08

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  • 2歳11か月の乗物好きの息子に図書館で借りました。

    主人公の男の子がいろいろな乗物になってみるというストーリー。

    乗物を期待して読み始めたのですが、
    乗物が出ていることも良かったのですが、何しろ、文とコミカルな絵がマッチしていて、とても可笑しい!
    息子も笑って、気に入ったようで何度も読んでいました。

    息子が特に気に入った絵は、機関車になった男の子が「ゲホゲホゲホゲホ」と咳き込んでいるところ。
    ロケットになってオナラをしながら飛んでいる場面も喜んでいました。

    子どもに受けることは間違いないでしょう。

    投稿日:2014/02/20

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  • 笑えます!

    • だかりんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子8歳、女の子5歳

    「いちにちぶんぼうぐ」「いちにちおもちゃ」と読んで、面白かったので読みました。
    前作どおり、笑えます!ちょっと予想通りかな、と思うところもありましたが。

    最後のロケットが子どもたちは良かったみたい。お芋がエネルギーなんて笑えますね。

    文字も凝っていて、漫画みたいな雰囲気が良かったです。

    投稿日:2013/08/27

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  • やっぱり乗り物好き

    文房具、おばけと読んで、三冊目に読んだのがこちら。
    実はこの本、12歳のお兄ちゃんからリクエストされて図書館から借りてきて読んだものです。
    いくつになっても男の子、やっぱり乗り物系は魅力なようですね(笑)

    いつも感心させられるのはその発想力と、主人公の男の子が乗り物に変身する時のパーツの使い方です。(三輪車なら、頭が前かごで、背中とお尻が乗る部分というように)
    お兄ちゃんはミキサー車に大ウケでしたが、私的には新幹線のドヤ顔と走行中の顔とのギャップがおかしかったです。
    表紙と裏表紙の折り返し部分にもいろんな乗り物が描かれていて、お得感満載ですよ。
    年齢を問わず、男の子だけじゃなく女の子でも楽しめる一冊だと思います。

    投稿日:2013/01/10

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  • いちにちのりもの?

    表紙の男の子はなかなかいけてる 格好がいいのですげ・・・
    まずは 三輪車 こりゃあ 肥満の子がのってる〜
    この子何歳??(おなかの肉がはみ出てる〜)
    ショベルカーは笑えました

    新幹線少々 ふるいかな〜 はやすぎるよ〜 笑いすぎでおなかが痛くなりそう
    格好いい 新幹線も さっぱりですね この顔じゃ
    男の子の好きな ごみ収集車は いつもお世話になっていますよ
    せんすいかんは 思わず吹き出してしまいました
      そして、息を止めている私です!(インパクトありすぎです)

    そして ロケットも 鼻息が荒いし 笑いました  うーん
    お芋のおならの勢いでは?
    男の子は 乗り物大好き!
    夢をふくらませる子もいそうです

    もちろん 女の子も 
    先日、電車の車掌さんが女の人で なかなか 格好が良かったで〜す

    子どもたちはどんな顔するかしら
    なんだか 楽しみです 読んであげます(いちにちぶんぼうぐは読みました)

    投稿日:2012/10/26

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  • 大好きシリーズ

    この前このシリーズの別のやつを読んで以来はまっています!!今回のお話は、乗り物になっちゃうって言うお話だったのですが、自分も本当になったかのようにして聞いていました。なので、体も一緒に動いたりとかしていてかわいかったです。

    投稿日:2012/10/09

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  • しんかんせんの顔

    4〜5歳児に読みました
    いちにちシリーズの第3弾は「のりもの」
    乗り物になってその気持ちに なってみるのも楽しいかも〜と思わせてしまうお話が面白いですね
    イラストの躍動感も楽しさを倍増している感じです
    「しんかんせん」の顔は子どもたち大爆笑でした
    ロケットの燃料が「さつまいも」と気づくのはちょっと難しかったかな・・・?
    「KUSA]はなかなか幼稚園児には読めませんものね・・・
    イラストで納得して笑ってましたけど

    投稿日:2012/09/21

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  • 文房具に比べるとやや男の子向き?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳、

    ナビに登録している方たちで、この本を読んだお子さんは4歳から6歳が多いようです。
    まさにそのくらいのお子さんたちが一番楽しく読めるかもしれません。
    同じコンセプトで作っている『いちにちぶんぼうぐ』も面白かったけど、こちらも1ページ1ページとても楽しめました。
    また文房具に比べると、色々な乗り物はグッと「男の子」たちの方が好きなものになってくるので、おのずと読者は男の子の方が多くなりそうです。

    あと、高学年になっても子どもたちは楽し作品が好きなので、学校の読み聞かせの導入などで読んでみても喜ばれそうです。

    投稿日:2012/06/09

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  • ただただ笑おう!

    細かい説明は要りません!
    たただたページをめくり、ただただ笑うのみです!!

    ふと思いつき、リアルに空想。空想の世界って、なんて自由〜♪
    思いつきそうで思いつかない発想を大胆な絵で表現。
    とにかく、楽しさ200%☆
    続編ですが、マンネリ感は一切ないです!
    『ぶんぼうぐ』も、絶対見たい!見たい!!見た〜い!!!

    投稿日:2012/05/30

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