きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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絵本好きである、友達の先生に「びっくりする絵本」ないかな?ってことで紹介された、1つです! 本屋さんで探しても中々見当たらずwww 3件目のお店で発見☆ 表紙をみると、見るからに「おおきくて、さやしい、かいじゅう」が出てくるのかな??興味津々。 中身を読んで行くと・・・来ました。「長さんの世界」♪ そろそろ出てくるかな? 出た(゚∀゚ )!! あれれ?? えー(;゚Д゚)!かいじゅう・・・ ではない。 やられました(笑) 早速、園の子どもたちへ読みかせたら、爆笑でした。 大男で(笑) 子ども心を見事にキャッチ☆ ありがとうございました。長さん!
投稿日:2010/09/23
長新太さんだなぁ〜!!ていう絵本でした。 怪獣がいると言われている湖のそばで、10年も怪獣が出てくるのを待っているおじさん。 ある月夜に、ついに現れるのですが、その正体にびっくり! でも、ある意味、ネッシーみたいな怪獣よりすごいのが現れた気もします笑。
投稿日:2021/06/15
近所の小さな書店で5冊ほど平積みされていました。 5冊もあるなんて新刊かな?話題作かな? 製作年月日をみると・・・ずいぶん昔。 9月になったらたくさん店頭に並べられる秋の絵本のようですね。 次女に読んであげました。 じっと聞いていました。えーーー!とも、にやりともしませんでした。 しかし、読んでいる私がえーーー!でした。 だってネッシーみたいな頭が出てたら普通は 恐竜の胴体がぬーっと出てくると思うでしょ? それは大人の固定観念。 そんな固まった考えかたをしてたら 本当の姿を見逃すかもしれませぬぞ! と長さんに言われたような気がしました。
投稿日:2011/09/13
湖に住むといわれる伝説の恐竜を撮影するため、 見張り続けるカメラマン。 しかし、その目の前に現れたのは・・・! カメラマンの期待は裏切られますが、 明らかに恐竜以上にインパクトのあるものが登場します。 大迫力で描かれる湖のショー。 読者はページをめくるたび笑い喜びますが、 明らかにテンションが落ちていくカメラマンがまたおかしい。 長新太さんの絵本の中で、 一番好きかも・・・! 大人がニヤニヤしてしまうシュールな絵本です。
投稿日:2011/04/16
「つきよのかいじゅう」なんて、なんかミステリアスで夢のあるタイトルなのに・・・。序盤はタイトルどおりの、しっとりムードなのに・・・。 いい意味で期待を裏切られました。怪獣以上のすっごいもの、出ましたね!長新太さんワールド炸裂!めちゃくちゃ笑えました(^^) 今まで読んだ長新太さんのナンセンスな世界は、息子たちには少し難しかったものが多かったのですが、これは十分、4歳と2歳でも楽しめたようです。おすすめです。
投稿日:2011/01/20
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