あたたかくなってきて、公園でも水遊びがさかんになってきたので水辺の絵本を借りてきました。
今回はおとうさんたちはお留守番。
10匹の兄弟たちでとんぼいけに遊びにいくお話。
これまでの14ひきシリーズでも主人公たち以外のちいさな生き物たちがいっぱい登場していましたが、これは多いです。
科学の絵本のように楽しめそう。
水辺に住む生き物たち、トンボ、ほたる、かえる・・。たくさんの自然と触れ合えます。
息子的には、子どもたちの様子を見ているのが好きなよう。
危ないよーなど声をかけてあげています。
シリーズを読み始めた始めは誰が誰だかわからなかったのに、
繰り返し読んで区別がつくようになるのがうれしい。仲間にいれてもらったみたい。