2020年刊行。
詩の自由さと、鑑賞のポイントなどを、わかりやすく教えてくれる楽しい詩の本。
いちばん印象的だったのが、「いろいろな詩の表現を見てみよう」。ここには、文字の並びで表現した楽しい詩があった。
ギャグのような「詩」で、大いに笑った。
圧倒的に自由な雰囲気が楽しかった。詩は難しい、という思い込みが外れた。
他にもたくさんのいい詩があった。
どの作品も、ゆっくりと味わうようにして読んでみる。情景を思い描いたり、声に出して読んでみたりすると、より楽しい。
ようやく詩の楽しみ方がわかった。
本書は、年齢問わず、「詩」というものに触れてみたい人におススメ。やさしくてわかりやすい作品、ユーモアたっぷりの作品が多いので、親しみやすいと思う。