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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ぼくのしっぽは?」 あちゃまるさんの声

ぼくのしっぽは? 作・絵:下田 智美
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2007年07月
ISBN:9784774610580
評価スコア 4.53
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みんなの声 総数 16
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  • しっぽの意味

    息子は今まで自分にはしっぽが無いということを別にどうこう思ったことはないと思いますが、この本を読んでやっぱりお尻を触りながら「しっぽない、しっぽない」と言っていました。
    男の子が犬や牛、魚達からしっぽを貸してもらうのですが、それぞれの動物達のしっぽにはちゃんと役割があることを解りやすく書いてあると思います。
    ただ2歳になったばかりの息子にはちょっとこの本は早かったかな?という気もします。また文の配列も今まで読んでいた絵本とはちょっと違うので読みにくい感じも少しありましたが、もう少し大きくなった時に読んであげたいです。

    投稿日:2009/11/04

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