やっこだこを背負った子供がかけてきて、ころわんはそれを追いかけていきます。公園に着いたけど面白いことが始まらないので、ジョギングしているお兄さんたちについていったら、帰り道がわからなくなってしまいました。
やっこだことの会話がおかしい。「わんころ」なんて言われて「ぼくころわんだよ」と教えてあげてるのが、我が子達はおかしいようです。迷子になったけど、遠くの空からやっこだこが帰り道を教えてくれてよかったね。この時のやっこだこの手や表情が変わっていて、細かいもの好きな我が家では、ころわんにもこういうのがあったのがなんだか嬉しくなりました。