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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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ミッケ!1」 #さつき#さんの声

ミッケ!1 作:ジーン・マルゾーロ
絵:ウォルター・ウィック
訳:糸井 重里
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,496
発行日:1992年8月6日
ISBN:9784097270621
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 47
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  • なぜか1歳の息子が夢中に。

    • #さつき#さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    「いつまでも遊べるかくれんぼ絵本」というこの本。
    ちいさな、ちいさな、こまかーい物たちが、ひたすらちりばめられている本です。積み木に、押しピン、ミニカーに、コイン、ねじ、鎖、ホッチキスに磁石、砂、葉っぱ、写真、羽、ヒトデ、ハサミ、ボタン、ビーダマ、人形、数字、、、ありとあらゆる小さい物たちが集合しています。

    うちの1歳の息子は、まだまだ小さいものを口に入れてしまうので、なかなかこういったものを手にすることができない(手にしたとたんもぎ取られてしまう)のですが、この本だけは、いつまで眺めていてもとがめられないからなのか、大のお気に入りです。
    横から何を言われようが、おじさんが新聞を広げて読むように、ひざの上に大きなこの本を立てて何分でも眺めています。たまーに、ページをめくって。

    本の読み方って、子どもが100人いたら、もしかして100通りの読み方があるのかな、と思います。
    うちの上の子(3歳)は、コミュニケーションの手段として「よんで、よんで」の絵本。息子(1歳)は、どちらかというと、読んでもらうことには興味はない。ひたすら自分で眺め続けて発見を重ねているようです。
    そんな二人を観察していると面白いです。

    何十回、何百回と読んでもらった本を、暗記して、弟に読んであげている姉。それを聞くでもなく、じーーっと、長めている弟。

    これから、どんな本に出会っていくのか、どんな読み方をしていくのか、楽しみです。

    ちなみに上の娘は、この本は、台詞がないからなのか?不思議とあまり興味をそそられないようです。

    投稿日:2005/11/26

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