ポンコちゃんが「ポンコポンコとあるいて・・・もういきなり歩き方が「ポンコ」でびっくりです!
電車、魚、鉄橋、さすがに飛行機から足が生えてきたときは子供たちも、大騒ぎ!
山が歩くころは、もうなんでも歩くんだと、確信しているのでそう驚かず、迫力の絵を楽しみます
そして解散してみんな帰っていきますが、その後、想像力が膨らんだ子供は、なにもかもが歩く姿を、自由に空想して話が弾みます
「家が歩いたら引越しできる・・」「本が歩いたら・・」「自分に足が生えたら、楽チン・・・あ〜自分にはもともと足があった!」なんて
長新太ワールドいっぱいです!