新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

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みえみの

ママ・30代・神奈川県、女5歳

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みえみのさんの声

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自信を持っておすすめしたい 心もぽかぽか  投稿日:2011/11/24
ぼくのおふろ
ぼくのおふろ 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
本屋さんで見つけて、久しぶりのヒット!
びっくりするくらい、いろんなタイプのお風呂が登場して、私はこのお風呂がいいかな?と会話がはずみます。
ストーリーもしっかりしていて、最後まで飽きさせません。
絵もきれいだし、話もまとまっていて文句なし心もぽかぽか気分の本です。
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自信を持っておすすめしたい 本当のクリスマス  投稿日:2010/01/07
聖夜のおくりもの
聖夜のおくりもの 作・絵: トリシャ・ロマンス
訳: 中村 妙子

出版社: 岩波書店
これぞクリスマスの精神!といわんばかりに、きれいな本の装丁。
プレゼントにもピッタリの絵本です。
山積みのクリスマス絵本の中で、ひっそりと一冊だけ置いてあったこの本を手に取った瞬間、これだ!と思いました。

トナカイとおじいさん、あったかい人々、雪の中のとっても素敵なプレゼント。クリスマスはプレゼントをもらう日というイメージを払拭する奉仕の精神、あたたかい愛情に満ちた絵本です。
敬虔な雰囲気に包まれて、本当のクリスマスの精神を感じました。
絵本の中に飛び込みたいと感じさせる貴重なクリスマス絵本。
この絵本を読んで、サンタさんは本当にいるかもしれないと大人になってしまった私でも思いました。

価値のある一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 大事にしたい一冊です  投稿日:2009/02/04
まいごのどんぐり
まいごのどんぐり 作: 松成 真理子
出版社: 童心社
読んだ後に心がふわぁ〜っと空に吸い込ませるような、あったかい絵本です。
こうくんとどんぐりの出会い、そして別れ、大人になっても忘れない大切な思い出。
誰もが感じることのできるあったかい空気感を持ったおススメの一冊です。
大人も子供もぜひ読んでみてください!
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自信を持っておすすめしたい ほのぼのおばけのレストラン  投稿日:2008/09/20
おばけのコックさん
おばけのコックさん 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
おばけのお話。でも、とっても楽しいです!
レストランのお食事も楽しいし、市場へのお買い物も楽しい☆
淡い色使いもきれいで、食べ物のネーミングが最高笑えます。
どんなお料理の味がするのか、あったかいほのぼのおばけのレストラン。
子供が気に入って何回も読んでます。おススメです!
【事務局注:このレビューは、「おばけのコックさん」こどものとも2008年8月号 に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい ステキな空間です  投稿日:2006/12/28
霧のむこうのふしぎな町
霧のむこうのふしぎな町 作: 柏葉 幸子
絵: 竹川 功三郎

出版社: 講談社
最近初めて読みました。もっと小さい時に出会いたかった!
私はずいぶん大人になってしまいましたが、子供には子供の、大人には大人の想像力があるので、いくつになっても読んで楽しめます。私も霧の谷行きたいです。
甘いお菓子を食べたような、なんとも後味のいいお話。私の宝物の一つになりました。
登場人物があったかくて、ぐんぐん引き込まれます。
挿絵が改定されましたが、改定前の絵の方が、作品にピッタリ。
できれば、昔の装丁で読んでみてほしいです。

この本に出会えてよかった!
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自信を持っておすすめしたい 寝る前に必ず読んでます  投稿日:2005/11/10
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
毎日毎日寝る前に、娘はあきもしないで自分で読んでます。
といっても、まだ字が読めない年代なので暗記してしまったようです。
おそるべし子供の記憶力!
ホットケーキの作り方を知らなくても、この本があれば作れますね。一家に一冊あれば重宝しそう。ホントにおいしそうなホットケーキです。最後に二人でお皿を洗い、お片づけも上手にできて料理が終了。
実はここが一番大切なポイントなのかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 一生懸命ってステキ  投稿日:2005/10/29
あなぐまのクリーニングやさん
あなぐまのクリーニングやさん 作: 正岡 慧子
絵: 三井小夜子

出版社: PHP研究所
腕もよし、評判もよし、性格もよしのあなぐまさん。
誰だって失敗する時があります。あなぐまさんもそう。
失敗しないように気をつけて、気をつけて・・。
でも、やっちゃった!どんなに落ち込んだことでしょう。
最後まで一生懸命で、ラストでの展開にホッと心が救われます。
楽しいだけでなく、心の成長にもこの本はオススメです!
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自信を持っておすすめしたい 子供の感覚にあうみたいです  投稿日:2005/01/07
やさい だいすき
やさい だいすき 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
本屋さんで、娘(当時1歳9ヶ月)が見て非常に気に入ったらしく、ひとりでしっかりこの本を持って離さず、レジまで行ってしまいました。
何がいいのかなぁって、最初は思いましたが、野菜の名前ほとんど覚えて、ひとつ、ふたつ、みっつと数えはじまったのです!
さすが、自分で選んだ本だけあって、毎日見て毎日「おいしいね〜!」って言ってます。
本物の野菜もますます大好きになって、食べる前に手にとって「トマト」「まめ」など、名前を言ってから食べてます。野菜となかよしになる本かもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 絶対読んでほしい!  投稿日:2005/01/07
ないた赤おに
作: 浜田 廣介
絵: いもと ようこ

出版社: 白泉社
たくさんある「ないたあかおに」の絵本から、私はいもとようこさんの絵の本をオススメします。

私が小さい時に、レコード(お話が録音されてる)で聞いて毎回涙してた、いちばん大好きなお話。でも、当時、頭の中で描いていた赤おにさん、青おにさんを探すのに苦労しました。

いもとようこさんの絵(ちぎり絵)は、あったかくて大好きです!

私が描いていたとおりのあったかい鬼さんたちのお話は、この絵本が一番です!
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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