ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

バーバショコラ

ママ・40代・神奈川県、男の子16歳　男の子13歳

バーバショコラさんの声

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ぼうやがシワシワに？！　

投稿日：2024/08/26

かきのみぼうや
	作・絵: よこみちけいこ出版社: ニコモ

干し柿を育てる過程を見たことがなかったので、柿の木があるおうちは、こうやって家で干し柿を作っているんだなぁと感心しました。
自分の子どもも、見たことがなかったので、柿の木ぼうやがシワシワぼうやになる姿に興味津々でした。
渋柿がこうして甘くなるって不思議ですね。発見した昔の人はすごい。
干し柿をみたら柿の木ぼうやを思い出すことになりそうです。

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どんなおうちかな　

投稿日：2024/08/26

ぼくのおうちわたしのおうち
	作: たけうちちひろ出版社: 世界文化社

ページをめくるたび個性あふれる素敵なおうちがでてきます。
こんなお家住んでみたいね、どんなおうちがいいかなと、色々想像して息子と楽しく読みました。
なかには迷路みたいなおうちもあって、それを攻略するのも楽しかったです。

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次はだれかな　

投稿日：2024/08/26

ジャジャーン！
	作: いわいまき絵: 山口マオ出版社: あかね書房

これはだれかな？シルエットで想像。
次のページを開くとジャジャーンと、シルエットの本人登場！
次は誰かなとわくわくした後に　ジャジャーンという愉快でリズミカルな登場。たまらないですね。
絵可愛くて何回も繰り返し読みたくなります。
絵本デビューの赤ちゃんにもぴったりなお話だと思います。

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歴史を楽しく　

投稿日：2024/08/26

学習まんが世界の伝記NEXT 紫式部
	著: 塩島れい原作: はのまきみ監修: 高木和子出版社: 集英社

源氏物語でおなじみの紫式部。
源氏物語の内容は知っていたけれど、作者の紫式部についてあまり知らなかったです。
漫画でかかれていると分かりやすく、
小学生でも楽しく読める内容だと思います。
作者の生い立ちや背景を知ると、ますます源氏物語の奥行きがでてきますね。

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思わず笑ってしまう　

投稿日：2024/08/26

いえいえ、そんなことはありませんよ
	作: シゲタサヤカ出版社: 講談社

忙しすぎる厨房のコックさん、忙しさに疲れて自分のかわりに連れてきた弟コックさん。
その弟コックさんの料理の量がすごいことすごいこと。作り続ける姿が面白すぎます。
作りすぎだよととめる周りの声にも「いいえ、そんなことはありませんよ」と作り続ける姿が痛快です。
この表情に、この台詞が最高。
どうしちゃったのこの弟コックさんと誰もが思うでしょう。
その理由が明かされ納得です。
この弟コックさん、近くのレストランにきてほしいなぁ。見ているだけで笑顔になれます。

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色んなものがすいこまれている　

投稿日：2024/08/26

そうじきのなかのボンボン
	作・絵: 加藤絢子出版社: フレーベル館

掃除機の中のボンボンとパパのお話。掃除機のなかって色んなものが吸い込まれてきますよね。それを一つ一つなんだろうと好奇心旺盛に見つけるボンボン。それを見てると、確かに急にこんなのが住処にやってきたらなんだろうって思うよなぁ?と。
掃除機が壊れてしまったらどうなるの？！
と、ヒヤヒヤしましたが、幸せそうな姿を見てほっとしました。いつまでも楽しく過ごしてくださいね。

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もぐらの生活　

投稿日：2024/08/26

もぐちゃんのおさんぽ
	作: たかどのほうこ出版社: こぐま社

もぐちゃん家族、お出かけするのにエレベーター？！
と思ったら、エレベーターだけでなく、階段、エスカレーター、のぼり棒まであるんですね。
土の中にそんな暮らしがあったとは、、、。
もぐちゃん家族人間に見つからないように、地上のお散歩も満喫。森に行くと、モグラの出てきた後と思われる土の盛り上がった場所を見かけますが、もしかしたらその向こうの木の陰に隠れてお散歩していたかもしれませんね。

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妖怪の美容事情　

投稿日：2024/08/26

ようかいのもりにょろりびようしつ
	作: 長谷川あかり出版社: 大日本図書

美容師さんの首がにょろ～り伸びて、そこからは妖怪パラダイス！
次から次へと妖怪のお客さんがきます。
すなかけばばぁの髪って、美容室でこんな風に仕上げてたんですねぇ。
ばけねこさん、きゅうび、ゆきおんな、ざしきわらし、、、等々みんなそれぞれ髪質（毛質？）に事情があり、そのニーズにこたえていくろくろっくび美容師さん。とにかくにぎやかなようかいのための美容室。
一度行ってみたいですね。

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理由に納得　

投稿日：2024/08/26

アルマの名前がながいわけ
	作: フアナ・マルティネス-ニール訳: 宇野和美出版社: ゴブリン書房

時々とても名前の長い方をみかけますが、その理由に納得。たくさんの方の愛を受け継いでいたんですね。
私は〇〇、と一つ一つ名前の由来をたどっていく様子が本当に素敵です。
書くのが大変だろうなぁと思っていた、長いお名前の方も、
きっと自分のお名前が好きなんだろうな、どんな人々に囲まれているのかなと想像して、あたたかい気持ちになれそうです。

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食生活の大切さ　

投稿日：2024/08/26

おなかのこびととおくちのこびと
	作・絵: よしむらあきこ出版社: 教育画劇

暑い夏、ジュースやアイスばかり食べたいという息子に、ジュースではなく麦茶にしようと言ったり、オヤツの時間を決めたりと注意してきましたが、あまりその意義が伝わらずどうしたものかと思っていました。
そんな時この絵本を息子と読んでみると、私が言葉で伝えたかったことが、分かりやすくコビトの絵で表現されているではありませんか。
私が言うよりも、可愛いコビトさんが言う方が説得力があります。
なんといってもコビトさんは皆それぞれ自分の中にいる自分の一部ですからね。
息子だけではなく、自分自身も中にいるコビトさんに気を使った生活を心がけたいなと思いました。

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