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石川遼選手が避難所で子どもたちに読んでい
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投稿日:2011/05/07 |
寝る前の読み聞かせによさそうな本を探していて、こちらを購入しました。
1作ずつの長さがほどよくて、読みやすいし、
下の子はこのくらいのほうが飽きずに聞けるみたいです。
お話が短い分、1話じゃ寝てくれないことのほうが多いですが(笑)
何話も聞けるというのもまた満足感あるのかもしれませんね。
先日、石川遼くんが避難所で、子どもたちに読んでいたイソップ童話もこの本のようです。
遼くんも、子どものころに、イソップの話をたくさん読んでもらったそうですね。
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夏休みの読書におすすめの「世界一」の本
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投稿日:2010/08/22 |
「自分に才能があると思ったことは一度もありません。」
今も口ぐせのようにそういうのが、大リーガーの松井秀喜選手。
この本は、世界一を達成&ワールドシリーズMVP獲得までを
つづった初の児童書。
松井選手の一貫した姿勢が描かれていた。
「どんなに追い込まれても、決して最後まであきめない」。
松井選手は冒頭の言葉に続ける。
「才能だけでいえば、日本にもアメリカにも、ボクよりすごい選手
がいっぱいいます。そんな中で、ここまでやってこられたのは、コ
ツコツ練習を積み重ねてきた結果だと思うんです。」
「あきらめない心」で、
全国の子どもたちが「夢の頂点」を目指して、
一歩でも二歩でも近づいていってくれることを願っている。
子どもたちの夏休みの読書に、お薦めの一冊です。
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石川家の家族愛に感動!
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投稿日:2009/08/13 |
うちの子には、ちょっと早いのですが、
私が石川遼選手を好きだから、
この本を手に取りました。
子どものころのことから、
感動の優勝シーンまで、
たくさんの写真とともに、
遼くんの成長ストーリーがつづられていました。
やっぱり、お父さん、お母さんの支えがあって、
今の遼くんがあったんですね。
石川家の家族愛に感動です!
ゴルフを知らない子どもにも分かりやすいように
書かれているので、とても分かりやすかったです。
ゴルフ用語も、イラストつきで紹介されているので、
安心して読めました。
夢を持つということのすばらしさ、
そして、その夢をかなえる方法にもせまっているので、
とくに、スポーツが好きなお子さんにおすすめの一冊です。
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松井秀喜選手が絵本になるなんて!
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投稿日:2009/05/24 |
とってもオモシロい絵本です!
松井選手みたいな、スターが絵本になるなんてスゴイ!!
しかも、絵がとても迫力がある!
うちの息子は、大ウケ!
「テレビからビューんと出てきたところがいい」とか。
さらに、
「じゃあ、テレビの美味しそうなご飯をムニューって取りたい!」
と、くいしんぼうな想像力まで刺激されたみたいです(笑)
私としては、スーパーヒーローでも、
「できない・苦手・失敗してしまう…」
そんなところが、
本当にさりげなく描かれているところが
好きです。
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親子で大盛り上がり!
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投稿日:2009/01/03 |
年末に、
宮西さんの絵本が大好きなうちの子が
書店で見つけました。
だいぶひらがなをマスターできてきたころなので、
いつも大興奮で遊んでいます!
お正月に親戚が集まったときにも持っていったのですが、
親戚の子どもたちとも、大盛り上がりでした!
怪獣の名前も入っているので、男の子たちは大喜び。
怪獣の入ったカードのゲット数を争ったりもしていました。
カードの角が丸いので、安心して遊べます。
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松本潤さんが読み聞かせした絵本
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投稿日:2008/09/01 |
24時間テレビのドラマ『みゅうの足(あんよ)、パパにあげる』で、嵐の松本潤さんがみゅうちゃんに読み聞かせをしていた絵本です。
たまたま、遅くまで起きていた、うちの娘も松本潤さんが読み聞かせするシーンをすごく真剣に見ていました。
うちにもあったのを思い出し、寝るときに読んであげたら、すごく喜んでいました。
しかけもたくさん入っていて、飽きさせませんし、絵もかわいいです。
気軽に名作にふれることができる一冊だと、あらためて思いました。
この機会を、与えてくれた松本潤さんに感謝です!
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すいつくようにかぶりつき
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投稿日:2008/05/24 |
お父さん絵本の定番「おとうさんはウルトラマン」のビックブックが出たそうです。
宮西達也さんの講演会で、はじめてその存在を知りました。
とにかくでかいので迫力満点!!
講演会では、宮西さんが読み聞かせをしてくれたのですが、
うちの子をはじめ、
男の子も女の子もすいつくように、絵本に近づいていき、
かぶりつくように聞いていました。
みんなすごく喜んでいました!!
父の日や地域の読み聞かせイベントなどにも、おすすめのアイテムです。
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すいつくようにかぶりついていました
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投稿日:2008/05/22 |
宮西達也さんの講演会で、はじめてその存在を知りました。
とにかくでかいので迫力満点!!
講演会では、宮西さんが読み聞かせをしてくれたのですが、
うちの子をはじめ、
男の子も女の子もすいつくように、絵本に近づいていき、
かぶりつくように聞いていました。
みんなすごく喜んでいました!!
父の日や地域のイベントなどにも、おすすめのアイテムです。
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おほしさまってどんなあじがするのかな
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投稿日:2008/05/15 |
大ファンのアンドレ・ダーハンさんと直木賞作家の角田光代さんの絵本シリーズは、どの作品もあたたかな絵と、ストレートなことばがあふれていて、心にしみいるようで大好きなのですが、その中でも一番のお気に入りがこれです。
表紙がピカピカ光るようになっているので、書店で子どもはそれだけでひかれて、私のところに持ってきました。
お話を読んでいくと、ダーハンさんの最も得意とするモチーフの「月」が登場します。それが、お母さんなのです。お父さんは、「太陽」。生まれた子どもたちは、輝くちいさなたからものです。
お父さんとお母さんが夜空に輝く星を拾い集めて、次の日の朝に子どもたちに食べさせるシーンが、わが家の子どもたちのお気に入りのようです。「おほしさまって、どんなあじなのかな」といつも考えているようです。
そのほかにも、あたたかな家族の愛情があふれるようにつまっているので、子どもはもちろん、お母さんも、お父さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、若い人たちにも、たくさんの人に触れてもらいたい一冊です。
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たまりません
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投稿日:2007/04/30 |
なんでしょうね。
この絵本の脱力感。
何回読んでも笑ってしまいます。
どうやら、今年の(2007年)3月に復刊されたみたいです。
学研の絵本サイトで読みましたが、復刊本も宮西さんが新たに描かれたそうです。
原本と絵を見比べてみるのもおもしろいかも〜。
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