新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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話題
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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okaokamura

パパ・50代・兵庫県、男の子15歳 男の子13歳

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okaokamuraさんの声

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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2015/01/26
うっかりとらたくんのはるなつあきふゆ
うっかりとらたくんのはるなつあきふゆ 作・絵: 宇田川幸子
出版社: ひかりのくに
毎月の行事を、とらたくんをはじめ、動物の園児が行います。
その際、とらたくんが間違ったことを行い、それを指摘する内容です。
季節の行事を覚えるので勉強になります。
とらたくんの間違いは、そのなやつおらんやろ と つっこみをいれたくなるようなものです。
うっかりとらたくんのいちにち は、毎日の生活での間違いで、こちらもおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2014/10/27
ようかいえんにいらっしゃい
ようかいえんにいらっしゃい 作・絵: 白土 あつこ
出版社: ひさかたチャイルド
幼稚園の年中の息子は、喜びました。
自分の幼稚園と、だぶらせたかもしれません。
妖怪はみなかわいらしく怖いことはありません。
ほがらかに遊んでいるところが主体です。
裏表紙にそれぞれのキャラクター設定がされています。
それに従い、最後のお弁当はそれぞれ好物を食べています。
最後にPC検索し、歌まで聴きました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2014/10/27
くものすおやぶん とりものちょう
くものすおやぶん とりものちょう 作: 秋山 あゆ子
出版社: 福音館書店
5歳の年中の息子に読みました。
まゆが、蔵からお菓子の宝を盗んでいきます。
最初はわかりませんが、しばらく読み進むと蛾が姿を消して、運んでいるのがわかります。
そのため、もう一度読み直すことになります。
よくできた構成だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おどろきます  投稿日:2014/10/20
ペネロペびょういんへいく
ペネロペびょういんへいく 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
5歳の息子は喜びました。
私自身もしかけ絵本をみたなかでは一番です。
想像をこえるところ、レントゲン、麻酔、医療ベット、注射器などに仕掛けがあり、驚きました。
医療関係の方ならさらにおすすめです。
病院へいくといっても怖いところや、悲しいところはありません。
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ふつうだと思う 感情が主体です  投稿日:2014/10/14
ヒワとゾウガメ
ヒワとゾウガメ 作: 安東 みきえ
絵: ミロコマチコ

出版社: 佼成出版社
100年生きるゾウガメは、友達を作っても、亡くなるので、少しひねた性格をしていますが、ヒワとの交流で、変化を生じます。
以上、ゾウガメ の感情が主体です。
5歳の息子に読んであげましたが、普段単純な絵本を読んでいるので、理解できてないように思います。
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あまりおすすめしない 人情的な話しです  投稿日:2014/10/14
おはなしばあさんと風来坊
おはなしばあさんと風来坊 作: 川端 誠
出版社: BL出版
内容は、以前の風来坊と比較すると、悪人どもと闘う要素がくみこまれておらず、おばあさんとの人情が主体で、その点がもの足りません。
5歳の息子はむずかしいといっていました。

この本を読まれるなら、それ以外の風来坊シリーズをお薦めします。
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なかなかよいと思う お金の認識  投稿日:2014/10/14
一円大王さま
一円大王さま 作: すとう あさえ
絵: 白土 あつこ

出版社: ひさかたチャイルド
5歳の息子は、この本を読んであげてから、家のなかで1円玉をみて、一円大王がででくるかなあと言っています。
お金の価値を教えるとまではいきませんが、興味を持たせることは可能です。
少し、5歳には長い話しではあります。
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自信を持っておすすめしたい いい本です  投稿日:2014/10/06
ぐ〜ぐ〜ぺこぺこ
ぐ〜ぐ〜ぺこぺこ 作・絵: 中村 陽子
出版社: 岩崎書店
5歳の息子は喜びました。
内容は、最初はこぶたとオオカミを想像しますが、オオカミはひとがら?がよく、のんびりとした終わり方になります。
怖いところは、ありません。
人生塞翁が馬のような感じを子供に知ってもらうにはいいかと思います。
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