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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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なかなかよいと思う そんな終わり方も素敵  投稿日:2014/05/10
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
もうすぐ2歳の次男に読みました。

歌わずにはいられないので歌いながら読みました。「お山へ帰る大作戦」という副題からして山にちゃんと帰れるのだろうと予想しながら読み進めましたが、意外な結末。

でも、それが本来のどんぐりの運命なんでしょうかね。こういう終わり方も未来が感じられて素敵だと思いました。
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なかなかよいと思う 大満足  投稿日:2014/03/29
おいし〜い
おいし〜い 作: いしづ ちひろ
絵: くわざわ ゆうこ

出版社: くもん出版
1歳10ヶ月の次男に読みました。

言葉があまり早くなくて、まだたいした話もできない息子ですが、食べることは大好き。「おいし〜」は上手に言える数少ない言葉です。

予想通り、この絵本には夢中になっていました。ページをめくるたびに指で食べ物をつかんで口に入れるまねをして、「おいし〜」と言い、さらには私の口にも入れてくれて「おいし〜?」と聞いてくれ、とても楽しいときを過ごせました。

食べることを楽しく感じられるので、離乳食が進まないお子さんにも良いかもしれませんね。
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なかなかよいと思う どっちににてるか  投稿日:2014/02/12
ほらそっくり
ほらそっくり 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 教育画劇
1歳の次男に読みました。
動物たちがそれぞれのパパやママにそっくりという単純な構図の絵本です。パパとママが交代に登場して楽しいです。
最後のページの「きみはどっちににてる?」という質問もいいですね。読んだあとは、両親のそれぞれに似ているところを探して楽しめますね。
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なかなかよいと思う おもちゃで遊んでいるよう  投稿日:2014/02/12
しゅっしゅぽっぽ
しゅっしゅぽっぽ 作・絵: 新井 洋行
出版社: 教育画劇
1歳の次男に読みました。
たくさん種類がある汽車・電車の絵本ですが、この絵本はおもちゃの汽車を走らせているところが新鮮です。
添えられた言葉も、小さな子供が遊びながら独り言を言っているようなものばかりで、とても親近感が持てます。読んだら次は遊びたくなりますね。
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なかなかよいと思う 息子もその椅子が好き  投稿日:2014/02/12
ぼくのいす?
ぼくのいす? 作: すぎもと れいこ
絵: accototo ふくだとしお+あきこ

出版社: 教育画劇
1歳の次男に読みました。こぐま君が椅子を探します。なかなかぴったりなのが見つからないのですが、次はどんな椅子が出てくるかと次のページが気になり、どんどん読み進んでしまいます。ボールに乗ったり、亀に乗ったりも楽しいですが、最後に行き着いたところは? 息子もその椅子が大好きです。
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なかなかよいと思う ふわふわが好き  投稿日:2014/02/12
赤ちゃんのための色のえほん
赤ちゃんのための色のえほん 作・絵: 桑原 伸之
出版社: あすなろ書房
1歳の次男に読みました。
色がくっきりはっきりしていて、小さな子は惹き付けられるようです。隠れているものが出てくるという設定も小さな子は大好きです。息子は青い傘から青い風船が出てくるのが一番気に入ったようです。
それぞれの登場の場面に、「ごそごそ」とか「もぞもぞ」とかいう擬態語が添えられていてワクワク感を増します。
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なかなかよいと思う 音がいい  投稿日:2014/02/12
はなび ドーン
はなび ドーン 作: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
1歳の次男に読みました。

絵も鮮やかで素敵ですが、花火大会を見に行っているような、臨場感ある音の描写がますます盛り上げてくれます。

息子は、花火を分かってはいないようでしたが、音の迫力にとても喜んでいました。
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なかなかよいと思う かわいい仕掛け絵本  投稿日:2014/02/12
ぴよちゃんのおともだち
ぴよちゃんのおともだち 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
ひよこのぴよちゃんがあひるのガーコちゃんの家に誘われて遊びに行くお話です。仕掛け絵本になっていて、あちこちでかわいい発見があります。意外と道のりは遠く、途中で小さなハプニングもありますが・・・最後はガーコちゃんの家で楽しく遊べます。大人としては、またこの道を帰ることを考えてしまいますが(笑)。
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自信を持っておすすめしたい 太鼓の音が聞こえる  投稿日:2014/02/06
レインボウブックス リズム
レインボウブックス リズム 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
アフリカで実際に伝えられてきたリズムなのだそうです。読んでいるうちに、太鼓の音が聞こえてくるような気がします。1歳の次男に読んでみたところ、稲刈りの絵に沿えられた「グンゴドッパ グゴドパ」が一番気に入ったようでした。読んでいると陽気な気分になり、何だか子供のリズム感もよくなりそうです。
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ふつうだと思う 気持ちを絵にすると  投稿日:2014/02/06
レインボウブックス きもち
レインボウブックス きもち 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
字のない絵本で、色々な気持ちが象徴的な絵で描かれています。例えば、憤った顔と火山の噴火、起こった顔と雷雲、涙顔と落ち葉などです。1歳の息子に見せましたが、息子は本を開くと言葉を期待して待っているので、ちょうどよい言葉を探して「読む」のがちょっと難しかったです。私も即興は得意ではないので、面白いですが、私たちには合わなかったようです。
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