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ケンとハン

ママ・30代・東京都、男1歳

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自己紹介
外資系コンピューター会社に勤めるワーキングマザーです。でも何故かパソコンを始めとするメカ関係は全て苦手で、デジカメや携帯電話は子供が1歳になってからやっと買いました。 
子供の頃から絵本が大好き! 将来は絵本の翻訳が出来たらいいななんて思っていたのに、今やっている仕事は来る日も来る日もコンピューターマニュアルの翻訳ばかり。。 でも私生活では、子供と一緒にたくさんの絵本を読んで和んでいる毎日です。
好きなもの
生クリームいっぱいのケーキ! チーズケーキも大好き!
あ、でも、普段の食事は玄米と野菜中心の質素な和食ですよ!!
食べるだけじゃなくて作るのも大好き。

ビールとワインも大好きだけど、子供が小さいうちは我慢我慢。。

ケンとハンさんの声

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自信を持っておすすめしたい うちの子そっくり!(とみんな思う筈!!)  投稿日:2006/06/19
ねんねだよ、ちびかいじゅう!
ねんねだよ、ちびかいじゅう! 作・絵: マリオ・ラモ
訳: 原 光枝

出版社: 平凡社
小さくて丸い目、短い手足、ポンと出ているお腹、そしてチョコマカ動き回る姿。。どれをとってもうちの子そっくり!! きっと、この絵本を読んだ人はみんなそう思うのだろうなぁ。 表紙を見て一目で気に入って買ってしまいました。
それに、お父さんが怒りながらもちびかいじゅうをすっごくかわいがっているのが伝わって来ます。
楽しくて幸せになれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 定番中の定番! わくわくします。  投稿日:2006/04/27
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらを知らない人はいないんじゃないかと思うくらい人気のある絵本ですよね。
やっぱり子供は(大人もですが)おいしいものを食べることが大好きだから、この絵本は憧れです。しかも、お料理することも好き、けちじゃないからご馳走もしてくれる、なんて素敵なねずみさんなのでしょう! 何度読み返してもわくわくする絵本です。

あと、ぐりとぐらは服の色以外は何から何まで同じなので、もしかしてたまに2匹が「今日はぐりになる」なって入れ替わっているかも知れない、なんて想像すると楽しくなります(実はこれは、玉川高島屋の展示会に作者のコメントとして載っていた内容なんです、でも、本当にそうですよね!)。
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なかなかよいと思う 双子ちゃんには特にお勧め  投稿日:2006/04/27
ぴーんちゃんとふぃーんちゃん
ぴーんちゃんとふぃーんちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
双子の女の子の、誕生日のお話です。2人はそっくり、でもリボンを見ればどっちがどっちか分かるんです。そして2人仲良く、誕生日の1日を過ごします。
特に何か事件が起こる訳ではないけれど、リズムのいい文章(訳者がいい!)に引き込まれていきます。 双子ちゃんには特にお勧めですが、そうでなくても、双子ちゃんを紹介するのにいい絵本です。

余談ですが、この絵本に「なしはからだにいいのです」という文が出てきます。「ちいさなうさこちゃん」でもふわおくさんがなしをふわふわさんにあげるために買っていましたね。ディック・ブルーナさんはなしが大好きに違いない(笑)。
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なかなかよいと思う ベッドに常備  投稿日:2006/04/27
ノンタンおやすみなさい
ノンタンおやすみなさい 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
表紙の、目をギンギンに開いているノンタンの顔が楽しくて思わず手にとりました。内容も子供の好きな繰り返しパターンで、読み聞かせにぴったりです。ベッドに常備しておいて、ノンタンやっと寝たねー、xxちゃんもねんね。なんて言ったりしています。
ところで、時計を見ると、最初は8時半だったのが最後は9時半になっています。ノンタンは1時間もさまよったのですね。
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自信を持っておすすめしたい 楽しみながらお勉強  投稿日:2006/04/27
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
絵本というより、辞典というか教科書というか、ジャンルでいうと「楽しみながらお勉強」かな。 (蛇足ですが、「ことばのべんきょう」も同じジャンルかな、なんて思います)。
大型だから1ページが読み応えがあって、お話を自分で作ればどんどん広がっていきます。うちの場合は、順番に読むよりも、気に入ったページや気になるページだけを読む方法がいいようです。
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なかなかよいと思う 読みながらくすぐると大喜び  投稿日:2006/04/27
ノンタンこちょこちょこちょ
ノンタンこちょこちょこちょ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
子供ってどうしてくすぐられるのがあんなに好きなんでしょうね。「一本橋こちょこちょ」とか、くすぐる手遊びが大好きですよね。
でも、くすぐる絵本ってなかなかないと思ったら、あったんですね!! この絵本を読みながらくすぐると子供は大喜びです。 残念なのは最近はねこじゃらしをあんまり見ないこと。。早く本物のねこじゃらしを見せてあげたいです。
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なかなかよいと思う 海辺でもハリーはパワー全開!  投稿日:2006/04/26
うみべのハリー
うみべのハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
海辺に行ってもハリーはパワー全開、ハリーにしてみればただ自由に行動しているだけなのに、大騒ぎになってしまいます。でもハリーは何も気付かず無邪気にはしゃいだりして、海辺を満喫しているようです。でも、やっぱり暑いのは嫌なんです、大きなパラソルになってよかったね。。。
一緒になって海の1日を楽しんだような気になれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい いたずらっ子もおうちが一番!  投稿日:2006/04/25
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
さんざん外で遊びまわったいたずらっ子のハリー、でもやっぱり最後はおうちに帰りたくなって、そのために嫌いだったお風呂も自分から進んで入ります。そしておうちで幸せそうにくつろぐのです。 
まるで子供の1日のパターンそっくりです! きっと子供も、「あ、僕そっくり」と思うのでしょうね、ハリーが大好きみたいです。
それに、黒いぶちのある白い犬が、汚れに汚れて白いぶちのある黒い犬になってしまう、という設定が笑えます。
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自信を持っておすすめしたい 心の栄養になります。ぜひ読んで欲しい!  投稿日:2006/04/25
きつねのおきゃくさま
きつねのおきゃくさま 作: あまん きみこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: サンリード
褒められて有頂天になっているきつね、悪いきつねの筈なのに、無邪気な一面が見えてとってもかわいいです! 褒められて得意になっている子供そのものですね。 そしてどんどんお客様が増えていくあたり、子供の好きな展開だと思います。
そして、結末が残酷ではないかという意見もあるようですが、この絵本はこれでいいのだと思います。この絵本を読んだ子供は、そのときはよく分からなくてもきっと心のどこかに残って、大きくなってから「ああ、こういうことだったんだ」とふとしたきっかけに思い当たる、そんな心の栄養になる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ハリーって素直で単純でかわいい!  投稿日:2006/04/25
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
ハリーにバラ模様はどう考えたって似合わないでしょう(笑)。
何とか着ないで済むようにとあれこれ考えるハリー。捨てるなんてやっちゃいけないことだけど、ハリーに悪気はないのです。素直で単純なハリーは小さな子供そのもの! だから子供もハリーにすごく親近感を覚えるみたいです。
最後はみんながハッピーになって、大満足です。
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