世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

しゅうくりぃむ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

自己紹介: 小５の娘のママです！
娘は大きくなりましたが、まだ一緒に本をたのしめています！
道徳的なこと、社会問題を扱った本なども取り入れながら、息抜きになるような本も読んでいきたいです。

好きなもの: 絵本だいすき！おいしいものも、あそぶのも、だ～いすきっ！！

ひとこと: 少しずつ、娘と一緒にたのしむ本の内容や時間が変わってきました。
あとどれくらいあるかはわかりませんが、大切にしていきたいです。

しゅうくりぃむさんの声

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カワイイ♪　

投稿日：2010/09/10

いっしょにあそぼ！
	作・絵: どいかや出版社: 主婦の友社

フェルトの世界で、小人たちが色々なものを作ったり壊れたり。
形の組合せによる創作は、想像力を育ててくれるんじゃないかなぁ
と思いました☆
色紙とかで再現しても楽しそう♪
カラフルで、物珍しいフェルトの世界に娘も興味深々でした！

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何故なんだ？！なにが面白いんだ？？　

投稿日：2010/09/10

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

娘が１歳半の頃、一生懸命読み聞かせをするも、
なかなかヒットな絵本に巡りあえませんでした。
なので、保育園のノートに
『どんな本を読んでいますか？』と書いてみました。
そして、この本。
絵も言葉も全く意味のなさそうなこの本、
何故かビックリする位、赤ちゃんにウケる！！のです☆
うちの娘も、本を破きそうな勢いで何回も自分で見てました☆

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ブサカワ絵本☆☆　

投稿日：2010/09/10

おーくんおんぶ
	作・絵: 片山健出版社: 福音館書店

１歳半の娘は、まだイマイチ理解できてないようですが、
個人的には、結構面白かったです☆
サービスして、みんなを背負ってたら、転んじゃった！
ってなんとも赤ちゃんらしい！！
絵もブサイクかわいくって、たまりませんっ☆

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あれ？どうして？？とは、いきませんが･･　

投稿日：2010/09/10

ごしごしタオル
	作・絵: すぎやままさこ出版社: ブロンズ新社

１歳半の娘に。

タオルで顔を拭くとタオルの下からは違う顔が！
という話なんですが･･･、
絵本の中での出来事だから、
『さっきと違う顔』に変わっているという
『ビックリ☆』感はないようです。
でも、絵は分かりやすいので、
『いないいないばぁ』絵本としてならオススメです☆

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わかりやすいです　

投稿日：2010/09/10

ふわふわもくもく
	作・絵: 谷川晃一出版社: 福音館書店

娘が１歳半の時に読みました。
雲が動いて太陽を隠す、当たり前の事象を擬人化した
ストーリーです。
言葉少ないお話ですが、ほんわか表情を楽しめる絵本だと
思います。
娘の反応も良かったです。

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Kiss　Kiss　Kiss☆　

投稿日：2010/09/10

Counting Kisses
	作・絵: Karen Katz 出版社: Little Simon

娘が１歳半の時に図書館で借りました。
完全な外国の絵本です。全部英語でした。
絵がとにかくおしゃれ！飾っときたいです☆
そして、かけがえのない赤ちゃんに
家族みんなで「キスの嵐」。
なんとも外国本らしくて素敵☆
「愛してる」
「愛されてる」
を最初から最後まで、めいっぱい表現した絵本です。

そして、興味深げに見ていた娘は、
足にチュウする場面だけ、足をつきだしてきました…。
（何故、そこだけっ？！）

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印象に残る一冊。　

投稿日：2010/09/10

かんかんかん
	作: のむらさやか出版社: 福音館書店

読んだのは、１歳半のとき。
写真絵本でした。
当時、電車が大好きだったので、興味津々☆

出てくる電車は、「んまんま列車」とか「ぶうぶう列車」
とか、赤ちゃんならではの発想☆
中のデザインも、表紙同様、全体的に暗いイメージです。
赤ちゃん絵本なのに？？
でも、それが逆に印象に残る感じでした。

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おべんとうって、いいな☆　

投稿日：2010/09/10

おべんとう
	作・絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

これは、おいしそう！っていうか、
くまくんの表情が良いです☆
そして、みんなのおかずと交換していって、
益々おいしそう！！楽しそう♪
絵もかわいいし、オススメです☆

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起こってしまったこと　

投稿日：2010/09/09

くうふうすうのニコニコめだまやき
	出版社: 新風舎

おつかいに行った「たまごやさん」で、
お留守番を頼まれてしまいます。
ふうとすうは、ちゃんと店番をしているのに
くうが、入ってはいけないと言われていた部屋に入って、
大量のたまごを割ってしまうのです！！（大変☆）
割れてしまったたまご･･･。
でも、ふうの機転で、お店は大繁盛☆☆

くう、ふう、すう、それぞれのキャラの特徴が
うまく使われてて、面白かったです。
そして、この大ピンチも、
３匹だから切り抜けられたんだな～とも思います☆
絵が可愛いく、テンポもよくて、娘の反応も良かったです。

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芸術的だけど、分かり辛い絵でした･･･　

投稿日：2010/09/09

きいろいくつした
	作・絵: エレーヌ・リフ訳: ふしみみさを出版社: パロル舎

ストーリーは、いいと思います。
ただ、絵が分かり辛すぎて･･･。
この表紙も羊と豚って･･･。オシャレなんですけどね～。

お気に入りの靴下をなくした羊が、
靴下探しにみんなを巻き込んでいく話です。
本文は、活字部分と手書き部分があるのですが、
活字部分だけ読んでたら、手書きの部分を読まないと
次のシーンが分からなかったり、読み聞かせにくい本
だな、と思いました。
でも、個人的には、
今度こそ靴下だと思い、皆で組体操のピラミッドをつくって、
お月様を取るシーンは、メルヘンチック☆で好きです。
疲れて眠ってしまった皆の頭の下に
雲の枕をはさんであげる優しさにもほんわかしました♪

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