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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

しゅうくりぃむ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

自己紹介: 小５の娘のママです！
娘は大きくなりましたが、まだ一緒に本をたのしめています！
道徳的なこと、社会問題を扱った本なども取り入れながら、息抜きになるような本も読んでいきたいです。

好きなもの: 絵本だいすき！おいしいものも、あそぶのも、だ～いすきっ！！

ひとこと: 少しずつ、娘と一緒にたのしむ本の内容や時間が変わってきました。
あとどれくらいあるかはわかりませんが、大切にしていきたいです。

しゅうくりぃむさんの声

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可愛さにキュンっ！　

投稿日：2010/09/16

ももんちゃんあーん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

とよたさんの絵本は、本当に癒されます☆
ももんちゃんの可愛さは、たまらないですっ♪

ライオンさんにおにぎりをわけてあげるももんちゃん。
ぺろりと食べて、またまたあーん。
ももんちゃんもつられてあーん。
ライオンさんが、ももんちゃんの口を覗いて、
『ちっちゃいはだね～』って、ほんとにほのぼの☆

娘も大好きなシリーズです！！

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わ、わがこの寝顔？！　

投稿日：2010/09/16

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

表紙が、娘の寝顔ソックリなので、
すっごく見てみたかった1冊です。
ベストセラーとしても度々目にするので、尚のこと☆

内容はシンプルで赤ちゃん向けですが、
裏表紙でおつきさまが『べーっ』としてるのが、
遊びごころが利いてて最高です☆
当時１歳９ヶ月だった娘も
『べーっ』が気に入ってマネしてました！！

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うんちらしくないですが･･･　

投稿日：2010/09/16

うんぽっとん
	作・絵: みうらし～まる出版社: 金の星社

トイレトレーニングを意識する時期には、
やっぱり気になるうんち、おしっこ絵本。
娘が２歳の頃、さまざまなタイプの
「うんち、おしっこ」絵本をセレクトしてました☆
この本は、「ふんころがし」をつかってるのが
おもしろいな～って思いました。
動物達のふんを転がして、大きなうんちの完成～☆
ただ、うんちがカラフルすぎて、うんち感は半減してましたけど…。
ふんころがしの奇妙な行動に娘の反応は良かったです☆

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うちは、おんなのこですが･･･　

投稿日：2010/09/16

ほえろ！ゴジラ
	作: たけいしろう絵: 大林のぼる出版社: くもん出版

娘が２歳になる少し前に図書館で見つけて、借りました。
年齢的にもキャラ的にもどうかな～とは思ったのですが、
仕掛け絵本なので挑戦☆

これが、思いのほか、反応が良かったのです！！
ハッキリした絵だし、仕掛けなのが良かったのかな？
仕掛けは、片方のページがゴジラの形に切り取られていて、
それをめくると向きを変えたゴジラ。
ゴジラは、右へ左へ向きを変えて、戦います☆

そして、裏表紙をみて、
「こんどは、うるとらまんがいい！！」と言われたのですが、
図書館にはなく、販売も行っていないようだったので、
中古品を購入しました☆
シンプルなのに戦ってる臨場感がうまく表現されているので、
販売されていないのは、ザンネンです。

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ガラガラガッシャ～ンッ☆　

投稿日：2010/09/15

つみき
	文: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

娘が1歳8ヶ月の頃に図書館で借りました。
ちょうどつみきに興味を持ち出した頃で、
なかなかツボでした☆
この本、ただ積み上げるだけじゃなく、
ガラガラガッシャーンを
気持ちよ～くやってくれるんです！！
子どもには、大共感な１冊だと思います☆

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なんか頭にのこるんだなぁ…。これ。　

投稿日：2010/09/15

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

娘が１歳８か月の頃にセレクト。
ベストセラー絵本で、必ず取り上げられる
『せなけいこさん』の作品。
当時は、怖い感じの絵だし、
お話もハッピーエンドじゃないので、
個人的にあまり好きではありませんでした。
でも、
『いえいえ、おばけのじかん…。』
なんか頭にのこるんだなぁ…。これ。
と思ってました。

今は、『せなけいこさん』大好きです！！
この本は、ちょっぴり怖いですが、
リズミカルな文章で、まるで歌のようです♪
個性的な貼り絵も、見れば見るほど味があります☆
そして、当時、なかなか寝ようとしない娘にも、
効果バツグンでした☆（笑）

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盛り上がります☆　

投稿日：2010/09/15

でんきつけて！
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: ひさかたチャイルド

これは、いい！！
シンプルなんだけど、絵がハッキリしてて
ググッと惹かれるものがあります☆
真っ暗な部屋で、本当に電気をつけるような
感覚を楽しめます♪
電気をつけるとハッキリとしたタッチの動物の顔。
最後は、ケーキで『お誕生日おめでと～』も
できるので、当時１歳１０ヶ月の娘と
お誕生日ごっこで盛り上がりました☆

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赤ちゃんだって、わかる！　

投稿日：2010/09/15

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

保育園赤ちゃんクラスの時の大人気絵本☆
ベストセラーとして、必ず紹介されていますよね～。
金魚鉢から逃げたきんぎょを探すストーリー。
娘は、保育園で読んでもらってるから、
『きんぎょ』がどこかなんて、すぐ分かっちゃう♪
『ふふん、知ってるよ～』的な面白さがありました。
赤ちゃんクラス（０歳～１歳）の子ども達でも、
意味を理解して楽しめちゃうんだから、スゴイです☆

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みずみずしい☆　

投稿日：2010/09/10

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

これも、かならずベストセラーで紹介されますよね。

私が子どもの頃は、『絵本＝おとぎばなし』。
リアルなのは、図鑑ぐらいだった気がします。
しかも、ストーリーではなく日常の何気ない風景。
大人にとっては、何でもない世界。
でも、赤ちゃん目線では、こんな風に見えるんだ～！
と気付かされる１冊でした。
この『絵本なのにリアル』の発想は、
当時の絵本界に新旋風を巻き起こしたんじゃないかな？
と勝手に思ってます。

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もっちろんっ！くいつきました☆　

投稿日：2010/09/10