新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

リブローネ

パパ・30代・、1歳

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リブローネさんの声

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自信を持っておすすめしたい 夢膨らむ本  投稿日:2010/08/18
おおきくなったら なにになる?
おおきくなったら なにになる? 作・絵: フランソワーズ・セニョーボ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 偕成社
この本は何よりイラストが可愛くてそれに惹かれて買ったのですが、中を見るといろんな職業が描かれていて、どの職業も面白そうだな、と思わせてくれる印象でした。将来、あれもしたい、これもしたいなーと夢が膨らむような本です。自分がなりたいものの夢を持つことは大切です。そういう気持ちを小さな頃から養ってあげるのもまた親の役割だな、と思います。この本はその手助けをしてくれるのに最適です。堅苦しく考えず、こういう職業があって、それはこういうことをする職業なんだよー、とこの本と一緒に楽しく見て行けたらなぁ、と思います。
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自信を持っておすすめしたい 感謝の気持ち  投稿日:2010/08/18
ありがとうのえほん
ありがとうのえほん 作・絵: フランソワーズ・セニョーボ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 偕成社
可愛い絵に惹かれて買いましたが、内容も素晴らしかったです。日々のいろんなものにひとつひとつ心を込めて「ありがとう」という本。こうやって改めて読むと、私たちは“与えられている”沢山のものに気づかされます。何かをしてもらった訳でなくとも、そこにある存在に時には目を向けて、当たり前と思っているようなことにも日々感謝することが大切なんだな、と思いました。この本は感謝の気持ちを伝える良い本です。子供と一緒に読みましたが親の私にはとても参考になりました。「ありがとう」を言うと自然と良い気持ちになります。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃん  投稿日:2010/08/18
なにのこどもかな
なにのこどもかな 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
動物の赤ちゃんから親を当てる本。当てっこにしてはちょっと難しい動物が出てきますが、どの動物も赤ちゃんは小さくてあどけない表情があってとても可愛かったです。「赤ちゃん」を認識している娘も「あかー、あかー(赤ちゃんのこと)」と言って面白そうに見てました。動物でも親子一緒の姿には心温まります。
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自信を持っておすすめしたい 分かりやすい  投稿日:2010/08/18
でんしゃ
でんしゃ 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
1歳児にはとても分かり易い電車の本でした。ずーっと真横に進んで行くので。いろんな電車も出てくるし、いろんな場所も通ってとても楽しい電車の旅。最近「でんしゃ」といえるようになった娘はこの本みながらずっと「でんしゃ でんしゃ」と言ってました。電車がもっと身近になったと思います。イラストが可愛いです。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に考えよう  投稿日:2010/08/18
わたしのすきなもの
わたしのすきなもの 作・絵: フランソワーズ・セニョーボ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 偕成社
フランソワーズさんの絵が好きなのと、この方の本はどの本も内容が素晴らしいので購入しました。今回は「すきなもの」について各ページに絵を添えて描かれていました。「すきなもの」について考えるのって楽しいです。考えるとどんどん夢も希望も膨らみます。子供には自分でたくさんの意見を言える子になって欲しいと思っているのですが、この本はその材料が沢山詰まっています。親子でいろいろと好きなものについてお話するのも良いし、お友達としても楽しいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 自然  投稿日:2010/08/18
木はいいなあ
木はいいなあ 作: ユードリイ
絵: シーモント
訳: 西園寺 祥子

出版社: 偕成社
木が、森が、自然がどんどん減少傾向にある現代に育つ子供たちに、少しでも木の素晴らしさや環境保護の大切さが伝えられたらいいな、と思い、1歳の娘には少し早いですが買った本です。絵をみて、自然が沢山なところや、木と戯れて遊ぶ子供たちをみて娘も楽しそうでした。木って温もりがあって、丈夫で良いです。うちではなるべくおもちゃも木のものを選ぶようにしています。中はカラーのページとそうでないページの交互になっています。どちらのページも味があって素敵でした。
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ふつうだと思う うーん  投稿日:2010/08/18
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
0歳の時から読んでいる本です。評判が良いようなので中身を見ずに購入してしまった本なのですが、正直「あはは」の連続のみで物足りなかったです。みんなで笑う楽しさや嬉しさは理解できるのですが、「あはは」という笑い方がどうも不自然に聞こえるというか、娘の反応もイマイチでした。1歳になった今は自分でたまにとってきて、「あはは」と言ったりしていますが、すぐ飽きて他の本を読んでいます。ちょっと期待ハズレだったかなーと思います。
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自信を持っておすすめしたい リアル  投稿日:2010/08/18
どうぶつのおかあさん
どうぶつのおかあさん 作: 小森 厚
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
0歳から読んでいる本です。動物の赤ちゃんとお母さんの触れ合いを描いた素晴らしい本です。お母さんがどのように子供を運ぶのかが描かれているので、親の私も「ほぅ」と感心してしまう箇所もありました。動物の生態が知れてよかったです。内容も良いのですが、藪内さんのリアルな写真のような絵がとても気に入りました。まるで図鑑のようです。本物により近い動物を見せてあげれるので動物園に行くにはまだちょっと早いかな、と思う年齢のお子さんにはお勧めだと思います。
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自信を持っておすすめしたい にんじんの本  投稿日:2010/08/18
にんじん
にんじん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
うちの娘は特ににんじん嫌いというわけではないのですが、大好きなせなけいこさんの切り絵が見たくて読みました。にんじんを食べる動物たちが登場します。私は「小さいにんじんはねずみさんの。大きいにんじんはぞうさんのね」というところが好きです。最後の方に登場するにんじん大好きな3匹のうさぎもとっても愛らしい。とにかく最初から最後までにんじんでうちの娘はこの本読んで「じんじん(にんじん)」といえるようになりました。
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自信を持っておすすめしたい 0歳からが良い  投稿日:2010/08/18
ゆめにこにこ
ゆめにこにこ 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
うちの子はこれを1歳になってから読みました。1歳半で、もう色々と擬音語を覚えていたのですが、ここに出てくる擬音語といつも生活で使っている擬音語が違っていて、娘はちょっと「?」となってしまいました。たとえば歯磨きは「ごしごし」ではなくうちでは「きゅっきゅっ」と言っています。なので、これは0歳から読んでおくのがいいかなーと思います。これを読んでこの本をベースに擬音語で語りかけていけば、よりこの本を楽しめると思いました。でも、沢山の「音」が載っていて楽しい本でした。
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