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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

リブローネ

パパ・30代・、1歳

リブローネさんの声

全472件中 311 ～ 320件目

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素敵です　

投稿日：2010/08/19

野菜とくだもののアルファベット図鑑
	作・絵: ロイス・エイラト訳: 木原悦子出版社: あすなろ書房

1歳の娘に購入した本ですが、この本は英語版があるのを随分前から知っていて親の私自身が欲しいな、と思っていた本でした。期待通り、中の絵はとても素敵です。見ているだけで楽しくなります。おまけにアルファベットがついているので娘にはお勉強にもなって最適です。珍しい果物なんかも出てくるので大人も楽しいです。私のようにエリック・カールさんのようなカラフルな絵が好きな方にはぴったりの絵本だと思います。

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面白い　

投稿日：2010/08/19

なにかな
	作・絵: 桑原伸之出版社: 自由国民社

1歳の娘に読みました。桑原さんの作品で、これと同じ内容の「どれかな」を読んでいたのでこちらも内容は想像できました。パズル形式になっていてちょっとズレた絵から何のくだものかを当てる、というものです。ヒントとして文章がありますが、まだまだ1歳の娘には難しいようで・・・正解のページをみてやっと「バナナ！！」と嬉しそうに答えていました。2歳くらいで楽しめるようになるんでしょうか。

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ママの存在　

投稿日：2010/08/18

ママだいすき
	作: まど・みちお絵: ましませつこ出版社: こぐま社

0歳から読んでいる本です。ママの存在がいかに大切であるかが描かれている本。そして幸せそうなママと子供たちの触れ合いがなんとも素晴らしく、見ているだけでほのぼのとする本。みんな、どんな動物もママから産まれて来るんだな、ということを再度実感させられました。そしてみんな子供たちはママを無条件に必要としてるのです。母親の愛と子供の愛が優しいタッチの絵で見事に描かれている作品だと思いました。

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水について　

投稿日：2010/08/18

しずくのぼうけん
	作: マリア・テルリコフスカ絵: ボフダン・ブテンコ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

娘の本をいろいろ探しているときに見つけ、私自身絵がとても気に入ったので買いました。娘にはまだまだ早いですが、水について楽しく描かれているので、将来化学のお勉強に役立つかなーと思っています。お水って雨になったり、雪になったり、蒸発してなくなったり、とにかく不思議な存在です。そのお水について少しでもこの本を見て興味を持ってくれたらいいなぁと思いました。絵がとっても可愛いいし、お話も面白くて見ごたえありです。

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シー　

投稿日：2010/08/18

もうおきるかな？
	作: まつのまさこ絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

1歳の娘に読みました。藪内さんの動物絵本はどれも大好きです。今回の本も寝ている動物たちの姿も可愛らしくて、とても大好きになりました。娘は寝ている動物たちをみて「シー」と人差し指を口に当てる仕草をしてました。最後のぞうさんが私は一番好きです。

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リズミカル　

投稿日：2010/08/18

どーこだどこだ
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 童心社

0歳から読んでいる本です。「なーんだなんだ」が好きなのでこの本も迷わず手に取りました。「なーんだなんだ」もそうですが、「どーこだどこだ」もとってもリズミカルで読んでいるほうも楽しくなるし、聞いているほうも聞きやすいのか楽しんでくれます。0歳児のも分かりやすい内容です。1歳になってかくれんぼが理解できてからは、「ここー」と探せるようにもなりました。簡単なかくれんぼですが、1歳児には適しているようです。絵もシンプルで可愛いし、0歳、1歳児さんにはお勧めです。

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かおかおたくさん　

投稿日：2010/08/18

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

0歳の時から読んでいる本です。1歳になった今でも娘はこの本が大好き。いろんな表情の顔が登場します。子供っていろんな顔が好き。顔を真似てみたりも好き。いろんな想いを表現できる顔って不思議だなーと親の私は思ったり。0歳のまだ言葉がしゃべれない赤ちゃんに、表情を通してコミュニケーションするのもとても面白いです。

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ファンタジー　

投稿日：2010/08/18

もりのなか
	文・絵: マリー・ホール・エッツ訳: まさきるりこ出版社: 福音館書店

こういうファンタジーの作品は大好きです。森へ入ると動物が居て、楽しく一緒に遊ぶ、というなんとも子供がもって居そうなイマジネーションの物語。見ていてとても楽しかったです。娘にはまだちょっと早い内容ですが、もう少し大きくなったら楽しんでくれると思います。この本は白黒でカラーではないのもまた良い味が出ていて最高です。内容としては3歳くらいからかな、と思います。

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ごりん？　

投稿日：2010/08/18

りんごりんごりんごりんごりんごりんご
	作: 安西水丸出版社: 主婦の友社

タイトルから気になっていた本です。落ちたりんごが「りんごりんご」と転がっていく本。この「りんご」の繰り返しのリズムが読んでいてとても楽しい。聞いている娘もりんごの繰り返しに笑ってました。転がるりんごをイメージしながら「りんご」と言っているといつのまにか「ごりん　ごりん」とイントネーションを変えて読んでいました。転がるイメージは「ごりん」の方が合っている気がします。

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この本！　

投稿日：2010/08/18

ももたろう
	作: 松居直絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

子供にも絶対語り継ぎたい昔話のナンバーワンといえばやっぱりこれ、桃太郎。さすがに有名なだけあって、いろんな方が書かれた桃太郎が出ています。が、私は桃太郎、といえばこの絵のイメージだったので、これを買いました。水彩画がとても良いですし、ここで使われている言い回しも昔風でとても気に入りました。子供にはずっとずっと大事にしてもらいたい1冊です。

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