新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

いおりママ

ママ・20代・山口県、女2歳 男0歳

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いおりママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ママだって失敗します  投稿日:2006/02/24
バーバパパのたんじょうび
バーバパパのたんじょうび 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバママがバーバパパのためにケーキを焼くのに邪魔ばかりしちゃう子どもたち。
最後には怒ってしまうママだけど、結局ママも失敗しちゃって・・・。
何だか自分を見ているようで少し反省・・。最後はみんなでそろってパパのところにケーキやプレゼントを持って行って、仲良しなんだぁって読み終わりがほっとする絵本です。
2歳の娘も気に入っていて、何回も読んでいます。
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ふつうだと思う バーバのこどもたちの誕生秘話!?  投稿日:2006/02/24
バーバパパたびにでる
バーバパパたびにでる 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパがバーバママを探しにいろいろなところを旅する話ですが、バーバたちの変身などはなく、とにかくこの本はバーバパパとバーバママが愛し合って子どもたちが生まれたんだよ、と教えてあげられる話になっています。
バーバの子どもたちが土の中から生まれてくるというのはおもしろかったですが、旅の間の子どもの反応はイマイチでした。
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自信を持っておすすめしたい 大人になった今でも覚えています  投稿日:2006/02/24
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
私が幼稚園の頃読んだ記憶があるのですが、今でも心に残っている一冊です。
大きなおいもでみんなでいろいろなことをするのですが、色とかいっぱい使っているわけでもないのに、いまだに覚えていて大好きな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい リズムのよい本です  投稿日:2006/02/24
びっくりぎょうてん
びっくりぎょうてん 作: 小長谷 清実
絵: ペテル・ウフナール
訳: ふりや なな

出版社: 福音館書店
月曜日から日曜日まで、毎日びっくりぎょうてんなことが一つずつ起こっていきます。
最初に空からテーブルが降ってきて・・・最後はこのテーブルを囲んでみんなでパーティです。
文章のリズムが良くて、読んでいて楽しくなってきます。
どのページにも必ず3匹の小さい動物たちが登場していて、
どこにいるのか探すのもちょっと楽しいですよ。
たまには違った絵の絵本を読みたいときにもオススメです。
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なかなかよいと思う 考えながら読める本  投稿日:2006/02/23
ペネロペ うみへいく
ペネロペ うみへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペが海へ行くのに、何がいるのかをページの中の絵から選ぶようになっています。
子どもと「どれがいるかなぁ?」と考えながら読める本です。
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自信を持っておすすめしたい おせんたくったらおせんたく!!  投稿日:2006/02/23
ジャッキーのおせんたく
ジャッキーのおせんたく 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
くまのがっこうシリーズの中でも、2歳の娘の大のお気に入りです。
私が洗濯物をしていると「おせんたくったらおせんたく!」とジャッキーの真似をしながら手伝ってくれます。
特に「がたごとがたごと30分、ぐるぐるぐるぐる一時間」というフレーズが気に入っていて、おままごとをしながらよくつぶやいています。
テンポがよいので読んでいても、長く感じない一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 2歳でも楽しんでます!  投稿日:2006/02/23
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
対象年齢は4歳くらいからになっていますが、私の娘は2歳でもとーっても楽しいみたいです♪
最初の頃にもぐらちゃんが出てくるんですが、最後にも離れた場所なのになぜか登場します。
何でここにいるの!?って思ってたけど、ちゃーんと絵を見てみると解るようになってるんですよね。そんな細かな発見を親子でたのしめる本です。
文章を楽しむのももちろんですが、このシリーズは本当に絵を見て楽しめます!
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自信を持っておすすめしたい お母さん大好き  投稿日:2006/02/23
かあさん
かあさん 作・絵: たしろ ちさと
出版社: 福音館書店
「かあさん」「はいここよ」
単純な言葉の繰り返しだけの本ですが、読んだ後はよく娘が私に「かあさん」と呼びかけて「はい、ここよ」と言うのを待っています。
動物の赤ちゃんたちがお母さん大好きっていうのが、とてもよく伝わってくる本です。
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なかなかよいと思う 努力は報われます。  投稿日:2005/01/10
Groompa’s Kindergarten ぐるんぱのようちえん (英語版)
Groompa’s Kindergarten ぐるんぱのようちえん (英語版) 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一
訳: ピーター・ハウレット リチャード・マクナマラ

出版社: RIC出版
ひとりぼっちでずっと寂しかった象のグルンパ。仲間の象に体をキレイにしてもらってから町へ働きに出ます。
でも、どこに行ってもグルンパの作るものは体に合わせて大きいものばかり。必要とされないグルンパは、あるときたくさんの子どもたちに出会います。
そこでは今まで作ってきたもの全てが、子どもたちにとってとても魅力的な物でした。
グルンパは、もう寂しくありません。すごく幸せになりました。
必要とされないと思っていても、いつかどこかで努力は報われるんだ。そんな暖かい気持ちにさせてもらえます。
簡単な英語なので、英語が苦手な私でも読んであげることができました。
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自信を持っておすすめしたい すごくキレイです  投稿日:2004/12/19
クリスマスの12にち
クリスマスの12にち 作・絵: ロバート・サブダ
訳: うえのかずこ

出版社: 大日本絵画
有名な数の重ね歌の絵本です。
クリスマスの12日間にどんどんプレゼントをもらうのですが、毎日だんだん数が増えていきます。
ただの白い紙なんだけど、ポップアップされたそれは細部にまでこだわった作りで、子どもにはもったいなくて読ませられないくらい!
芸術の絵本といった感じです。
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