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ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

さささのさ

ママ・40代・京都府、男の子17歳

さささのささんの声

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自分でしかけを開くのが楽しい　

投稿日：2010/12/04

きむらゆういちのパッチン絵本おおきくなったら
	作: 木村裕一絵: 長野ヒデ子出版社: 小学館

内容は１歳向けかなと思います。
単純に、自分で広げて絵が変わるしかけが楽しい絵本です。
最後は、「ぼくがおおきくなったら、おとうさん！」という内容なのですが、
めがねをかけているお父さんの絵を見て、自分の父親もかけているので喜んでいました。

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指人形のようなしかけが楽しい絵本　

投稿日：2010/12/04

3びきのちびうさぎ
	作・絵: ニコラ・スミィ訳: 末吉暁子出版社: あかね書房

児童館にこのシリーズが置いてあり、指を入れて動かすしかけに子供が大喜び！
私もこんなタイプのしかけ絵本が初めてだったので、
わざわざ本屋さんに取り寄せてもらい購入しました。
内容はごく単純で、絵もあんまり私の好みではありませんでしたが、
サイズも小さいので病院での待ち時間など、お話を作ったりして遊ぶのによく持ち歩いていました。
子供も飽きずにぴょこっとでてくるうさぎさんに喜んでいました。

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寝かしつけにおすすめ　

投稿日：2010/12/04

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

市のブックスタートでいただいた絵本です。
黄色いおつきさまの顔がインパクトがあり子供が引きつけられていました。
短いけれどストーリーになっているので、1歳くらいの子が理解しやすい内容で、よく寝かしつけの時に読んでいました。
この本にはまっていた頃、夜窓からおつきさまをみて「おやすみなさい」
と言うのが日課になっていました。

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親子二代で楽しんでいます。　

投稿日：2010/12/04

ゆうちゃんのゆうは？
	作: かんざわとしこたばたせいいち出版社: 童心社

パパが子供の頃読んでいた絵本です。
名前に「ゆう」がついているので、プレゼントされたそうです。
この絵本を読んで「悠々」というイメージから自分の子供に名前をつけました。
「ゆう」がつく名前の子にプレゼントしたら間違いなく喜ばれると思います。

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思わず子供をぎゅっとしたくなる絵本　

投稿日：2010/12/04

ぎゅっ
	作・絵: ジェズ・オールバラ出版社: 徳間書店

動物が大好きな息子が図書館で選びました。
言葉はなくても表情豊かな動物たちを見て感情移入してしまいます。
最後にお母さんと出会い「ぎゅうっ」としてもらって安心している顔。
思わず子供をぎゅってしたくなります。
外国の作家の方の作品だそうですが、伝わるものは世界共通なんだなと
実感させられました。

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長く楽しめます。　

投稿日：2010/12/03

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

プレゼントされたのは0歳のとき。
0歳→絵の色を見たり、ページが変わる変化を赤ちゃんなりに楽しんでいました。
1歳→言葉を覚えてきて、いっしょになって「ぷう」と言ったりしていました。
2歳→文章が短くて単純なので覚えて、一人でも読めるように。「もこもこ」という響きなんかがおもしろいのか笑っていました。
3歳→内容もすっかり覚えてしまったけれど、たまに読みたくなるのか、「よんで」と持ってきます。
いくつになっても楽しめる絵本だと思います。

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楽しい　

投稿日：2010/12/03

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

きんぎょを追いかけっこしていくのが楽しい絵本。
どこににげたかはすぐに覚えてしまい、「ここ！」と得意げに教えてくれます。
ただ、3歳になった今でも三面鏡にうつった場面では、きんぎょが3尾になったように思うようで、「ここにも、ここにもいる」と
何回教えても理解できないようです。
また最後のたくさんのお友達のきんぎょの中から、きんぎょさんを探すのが楽しいようです。
いくつになったら、鏡に映ったきんぎょさんに気づくのか、
また楽しみでもあります。

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