ちょくこ

ママ・20代・神奈川県、女0歳

ちょくこさんの声

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私の誕生祝いに　

投稿日：2004/09/24

ちょっといれて
	作・絵: さとうわきこ出版社: 偕成社

私の誕生祝いに、母の友人がプレゼントしてくれた絵本だったようです。
絵がとにかく楽しく、一日の移り変わりと陰の様子も興味深く見ていたような気がします。
また、この絵本で、他の人への思いやりの素敵さを感じました。やさしすぎて「あれあれ？」とも思ったけど、ここでおばあちゃんの人柄の良さを感じるのでした。
娘が産まれたばかりです、読んであげられたらな。

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義母からのプレゼント　

投稿日：2004/09/24

おかあさんになるってどんなこと
	作: 内田麟太郎絵: 中村悦子出版社: PHP研究所

先日スポーンと産んで、あっという間に「おかあさん」になった私です。
娘は可愛くて仕方がないけど、寝てくれないし泣かれるしでクタクタにもなり・・・、それでも娘の顔を見ながら、言葉にならない愛おしさで、ギュッとしてお顔を眺めるのです。
新米ママですが、子供を思う気持ちって言葉にならないんですね。自分でもその気持ちに戸惑いを覚えていたのですが、それらを素敵に表現されているのがこの絵本だと思いました。
義母からプレゼントされて、「子供向けの本？新米ママ向けの本？」と不思議に思ったのですが、読み終わったあたりにはボロボロ涙がこぼれました。
私を育ててくれた母と、子供を思うこれからの自分とを重ね合わせて泣かずにはいられませんでした。
絵も可愛くて何度も見てしまいます。
まだ言葉が分からない娘なので反応は分からないけど、理解できるようになったらどんな感想を持ってくれるのか、今から楽しみです。

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自分のお誕生祝い　

投稿日：2004/09/24

ママ、あててみて！
	作: 末吉暁子絵: 林明子出版社: 偕成社

私のお誕生祝いに母の友人が送ってくれた物のようです。
カラフルな色合いや、優しく擬人化されたキャラクター達で楽しく読んでいました。
また読みたいのですが、どうも実家の押入をひっくり返さないといけない様子。母には何年も前から探してくれるようお願いしてるのですがね。
娘の誕生を機に、私も是非読んで上げたいし、娘にも読んでもらいたいです。

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