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味付け海苔

ママ・40代・大阪府

味付け海苔さんの声

全84件中 21 ～ 30件目

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みんなクスッ　

投稿日：2011/09/21

アンパンマンとばいきんまん
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント出版社: フレーベル館

最近、急にアンパンマンが大好きになった息子に
贈り物でいただきました。

アニメの絵本？って思って読み始めたのですが、
私もパパも遊びに来た小学生のお兄ちゃんも
顔だけ大きいジャイアントアンパンマンに大笑い。
息子には、まだ、その面白さがわからないみたいだけど、
お気に入りらしく、毎晩読んでいます。

復刊になった物のようですが、
昔の物とは少し違うみたいなので
そちらも機会があれば読んでみたいです。

参考になりました。

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スキンシップでご機嫌に　

投稿日：2011/09/21

ぼくのからだここなあにおふろでおぼえる
	作・絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

このシリーズはお勉強っぽくなくて
息子も母もお気に入りです。
体を触って一緒にゴシゴシしながら読めば
息子もご機嫌に。
お風呂が嫌って時期には
特にお勧めです。

何回も図書館で借りているのですが、
初めは目、耳、口に始まり、
今は指の名前が気になるらしく
少しずつ細かい体の部分を
覚えているのがわかって
息子の成長を読むたびに感じます。

参考になりました。

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世代を越えて　

投稿日：2011/06/15

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

私が小学生の時に劇でやった思い出深い話だったので、
いつになったら読んであげようかと楽しみにしていました。
2歳にはちょっと文字が多いかなと思ったのですが、
「いずみがもり」を近所の公園の名前にして読んだら、
大喜びでした。

たくさんユニークなパンが出てくる場面が一番のお気に入りで
毎回、「○○パン買おう」って言い合って楽しんでいます。

面白いって思うツボは親子で似ているのかなって思った本でした。

参考になりました。

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おどろきの展開　

投稿日：2011/03/07

つのはなんにもならないかおにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

かわいい鬼の子が数を数えながら
いろんな遊びをしている穏やかな話から始まるのですが、
途中、冒険に出るあたりからガラッと変わって
ライオンやゾウやヘビに食べられてしまう驚きの展開に。

息子も冒険に出るあたりから怖いらしく、
ママがめくってと渡してきます。
それでも、この本は今回借りてきた本の中で
一番リクエストされて読みました。

私は鬼ごっこのところで「ばかだな　みんなおにじゃないか」
というところでクスッと。
助かり方もなんともユニーク。

楽しみ方は違うけど、親子で楽しめる本でした。

参考になりました。

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数字の本　

投稿日：2011/03/07

あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

節分の後、鬼の本を探して借りてきたら、
鬼の本というより数字の本でした。
ちょうど数字に興味があったので、
息子は気に入ったみたいです。

話しの内容もあちこち電話をして
お母さんの行動を追っていくのが
携帯電話がなかった自分の時代を思い出して
ほほえましく思いました。

他のシリーズも読んでみたいと思いました。

参考になりました。

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動物あてっこ　

投稿日：2011/03/06

だーれかなだーれかな
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 童心社

「なーんだなんだ」が赤ちゃんの頃好きだったので、
図書館で見つけて借りました。

普通に読んだ時は「なーんだなんだ」の時ほど
あまり反応が良くなかったので、
2回目からは動物あてっこで。

足跡で考えたり、ちょっと見えるしっぽで考えたり。
豚のしっぽが息子はお気に入りでした。
アヒルや豚は足跡を見ただけでは息子には少し難しかったのですが、
大きな足跡を見ただけで「象だ」って言ったのを聞いて
成長を感じました。

参考になりました。

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やはり遅すぎたみたい　

投稿日：2011/03/06

おっぱいおっぱい
	作・絵: わかやまけん出版社: 童心社

「おいしいねおいしいよ」が好きな息子に
もうおっぱいじゃないよな～と思いながらも
図書館で借りました。

くじらが泳ぎながら飲むのまで書かれていて
動物を知るのにとってもいいなと思ったのですが、
反応が薄く、やはりちょっと遅かったかも知れません。
1度読んだのですが、リクエストはありませんでした。
もう忘れてしまったのかなとちょっと寂しく思いました。

もう少し大きくなったら
また違う反応をするのかなと思いました。

参考になりました。

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ゆるーい　

投稿日：2011/03/06

ひなたぼっこです
	作・絵: 高畠純出版社: 絵本館

図書館で借りて、息子がとっても気に入った本です。
いろいろな動物がひなたぼっこをしに来るのですが、
息子は次々動物が出てくるのが気に入ったみたいです。

母もひなたぼっこしてる動物のゆったりしている姿が
とても気に入っています。
表情も本当にリラックスしていてひなたぼっこしたくなります。

2歳過ぎてからは影の部分をみてなんだろうって
一緒に考えたりして読んだりしています。

参考になりました。

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節分の後に　

投稿日：2011/02/16

ちいちゃんとまめまき
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

近所の保育園の豆まきに参加して
鬼をみて大泣きした息子に
怖くない鬼の本を探して出会いました。

初めは無表情で聞いていたのですが、
楽しい話にすっかり気に入って、
「おにはそと　ふくはうち」の
真似をしています。

本当に小さい子にわかりやすい内容で、
息子も豆まきを少しは理解できたみたいです。
鬼を見て泣いてしまった子にお勧めです。

参考になりました。

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また改めて子どもと一緒に　

投稿日：2011/02/14

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

私も子供の時にたくさん読んだはずなのに、
全く内容を忘れてしまっていました。
改めて息子と一緒に読んで思い出しました。

息子は初めはあまり反応を示さなかったのですが、
読めば読むほど、だんだん気に入ってきて
自分からリクエストしてくるようになったので、
やはり長年愛され続ける本だなと思いました。

特に動物がにおいにつられて集まってくる
ページがお気に入りです。

参考になりました。

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