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なかなかよいと思う 次は誰かな?  投稿日:2011/11/20
おおきいツリー ちいさいツリー
おおきいツリー ちいさいツリー 作・絵: ロバート・バリー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
クリスマスツリーが街に見え始めたので
図書館で借りて読みました。
ツリーがどんどん小さくなって、
次々いろいろな動物の家のクリスマスツリーになっていきます。
クリスマスを待ちわびる気持ちがよくわかります。

息子は次は誰の家のクリスマスツリーになるのか
楽しみに読んでいました。
この本を読んでからツリーを出すのもいいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 息子をもってこそ  投稿日:2011/11/15
みんなで!どうろこうじ
みんなで!どうろこうじ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
町でよく見かける道路工事。
道路を作る過程とその時々に必要な車両が出てきます。
読んだだけで自然と工事の過程が
理解できてしまうほど
わかりやすいストーリーです。

今まで道路工事をじっと止まって見る事なんてなかったけど、
この本を読んでから息子と思わず立ち止まってしまいます。
息子が生まれてこの本に出会わなければ
知らなかったし、興味もなかった事でしょう。
男の子の子育ても悪くないなぁと思ってしまう1冊です。
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ふつうだと思う お値段は魅力的ですが  投稿日:2011/11/14
小型絵本 バムとケロのにちようび
小型絵本 バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
通常サイズの本は何度も図書館で借りて
息子のお気に入りでした。
購入するにあたり、
お値段に惹かれて小型絵本にしました。

まだ、ストーリーより絵を楽しむ息子には
少し絵が細かくなりすぎてしまって
本来の魅力がなくなってしまったようです。
あまり読んでほしいと言われなくなってしまいました。

持ち歩きにはいいのですが、
通常サイズにすればよかったと思いました。
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自信を持っておすすめしたい イヤイヤ期の救世主  投稿日:2011/10/31
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンシリーズは
我が家ではイヤイヤ期の救世主ですが、
この本もそんな一冊です。

お風呂に入るのを毎日嫌がる息子。
この本を読んで
「ノンタンと一緒だね」と言うと
息子は苦笑い。
「あわぷくしよう」って誘うと
お風呂が楽しいっていうのを
思い出した様子でお風呂に入ります。

ノンタンって本当に2、3歳児の行動そのもので
笑ってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 迫力ある猫の絵  投稿日:2011/10/31
はらぺこねこ
はらぺこねこ 作: 木村由利子
絵: スズキ コージ

出版社: 小学館
お話にあるように今にも人を食べちゃいそうな
迫力ある猫の絵に引かれ息子が選んできました。
文章の長さからまだ早いかなと思ったのですが、
繰り返しとテンポの良さのためか
最後まで聞けただけでなく、気に入ったようです。

何でも食べる猫が最後にはヤギに負けるの?など
大人の母には内容や話の展開について
理解に苦しむ部分が多いのですが
それは民話ゆえなのでしょう。
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なかなかよいと思う 母のほうが楽しみました。  投稿日:2011/10/30
バーバパパのたんじょうび
バーバパパのたんじょうび 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
お料理大好きの息子はケーキを作る様子が
気に入ったようです。

でも、母の方が気に入ってしまいました。

子どものお手伝いがいつの間にいたずらに。
怖い顔でバーバママがしかります。
(「だめでじゃないの」って毎日言っているなぁ・・・)

遊びに行ってくれて、やっと自分のペースで家事ができる。
(うんうん。バーバママのその気持ちよくわかる・・・)

それから、子どもをしかった後に限って自分も失敗しちゃう。
(あるある・・・そういう時。)

外国の母も一緒なのねって感じてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい サクッと読めるが楽しい  投稿日:2011/10/21
タンタンのぼうし
タンタンのぼうし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
話しの展開が面白く、
息子は投げてからなかなか落ちてこない所が
気に入ったようで
何回もリクエストがありました。

サクッと読めるのに
どんどん話が膨らんでいくのが
ナマケモノの母は
寝る前の読み聞かせには最適と
思ってしまいました。

小さい子にもわかりやすいし、
自分で文字が読めるような時期にも
いいなと思いました。

他のシリーズも読んでみたいです。
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ふつうだと思う 大人向き?  投稿日:2011/10/04
ココロのヒカリ
ココロのヒカリ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
「もこもこもこ」「もけらもけら」が
好きな息子に読みましたが、
期待したより反応が良くなかったです。

絵の感じからなのか、
静かに読んだからなのか
読んだ後に息子には「怖いお話?」と聞かれました。

私は読んだ後の余韻が心地よく気に入ったので
大人向きなのかなと思います。

息子にはもう少し色々な感じで
読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい このシリーズが好き  投稿日:2011/09/28
むしむしでんしゃ
むしむしでんしゃ 作: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
「がたごとがたごと」読んでから
このシリーズが親子で好きです。

ちょっと古風な感じのイラストなんですが、
どこかユーモラスで
息子はあれもこれも気になり、
なかなかページが進みません。

文章が少ないけど楽しめる本なので
息子が毎晩持ってきても
私も苦にならず読めます。

きっとまだ、この本のシャレが
息子にはわからないと思うのですが、
いつ分かるのか成長が楽しみな本なので
これからも読み続けたいです。
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自信を持っておすすめしたい またあそうぼう  投稿日:2011/09/21
ノンタンおよぐのだいすき
ノンタンおよぐのだいすき 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
この本は息子のお気に入りです。
いろいろな生き物が出てくるのが
楽しいようです。
お魚に食べられそうになる所は
一緒にどうしようって言って
物語も楽しんでいるようです。

ノンタンの本は毎回、母が気づかないうちに
息子の成長を促してくれるのですが、
お友達と遊んだ後、
大泣きして帰るのが大変だったのが
この本を読んでから
「またあそぼうね」が言えるように。

これからもノンタンと一緒に
成長していって欲しいなぁ。
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