『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

スケボウ

ママ・40代・東京都、女の子14歳

スケボウさんの声

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おもしろいテーマ！　

投稿日：2012/04/04

カフェバスくんがいく
	作・絵: あんどうとしひこ出版社: 福音館書店

「カフェバス」って、あまり聞きなれない言葉
だなあと思い、どんな本なのか興味を持ちました。
娘には、いろーーーんなことを知ってほしいと
思っているので、私自身も知らないことを知る
いい機会だと思って、たくさんの本を読み聞かせ
しています。
この絵本では、「カフェバス」がどんなものなの
かが、しっかりとわかりますよ♪

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景色もおすすめです　

投稿日：2012/04/04

あかくんやまをはしる
	作・絵: あんどうとしひこ出版社: 福音館書店

車のあかくんが、山を上っていくのですが、
いろんな車やバスが登場するのもおもしろいの
ですが、背景を見るのも楽しいです。
だんだんと山をのぼっていく感じが本当にして、
楽しむことができました。
絵本の素晴らしさは、細かいところまで、しっかり
と描かれているところだと思います。
このシリーズは、もっと読みたいと思いました。

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のりものたくさん　

投稿日：2012/04/04

あかくんでんしゃとはしる
	作: あんどうとしひこ出版社: 福音館書店

車のあかくんが、でんしゃと一緒に走ります！！
他にもいろんな乗り物が描かれているので、
すみずみまで見て、あきない１冊です♪
のりもの好きなお子様はもちろんですが、
絵のタッチもスケッチのようで優しい感じなので、
どの方にもおすすめですよ♪
あかくんシリーズ、ほかも読んでみようと思います！！

【事務局注：このレビューは、「あかくんでんしゃとはしる」　ちいさなかがくのとも　2008年1月号刊行　に寄せられたものです。】

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秋～冬の森　

投稿日：2012/04/04

もりのみんなのやまぶどう
	作: あかしのぶこ出版社: 福音館書店

秋の森と、冬の森が登場します。
やまぶどうがなっているのって、見たことが
なかったのですが、この絵本を読んで、こんな
感じなんだと、イメージがふくらみました。
いつか山に行って、こんなやまぶどうを見て
みたい！！と思いました。
知らない世界を知り、興味を持つことのできる
絵本は、本当に素敵です。
これからも、娘とともに、たくさんの絵本に
ふれたいと思います♪

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こんなにあるんだ！　

投稿日：2012/04/04

あかいみみつけた
	文: 山下恵子絵: 城目ハヤト出版社: 福音館書店

女の子が、おとうさんと、お正月に飾る
せんりょうを、おばあちゃんの家に取りに行く
お話です。
おばあちゃんの家に行くまでに、たくさんの
せんりょうのような赤い実を見つけるのですが、
こんなに赤い実の植物ってあるんだーと、感心
してしまいました。
最後のページに、何の実か、ちゃーんと書いて
おいてくれるところも、嬉しかったです♪

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虫嫌いを克服・・・。　

投稿日：2012/03/28

むしむしだあれ？
	作: 今森光彦絵: 今森洋輔出版社: 童心社

私自身は虫が苦手なのですが、娘にはいろんな
ものに興味を持ってほしいと思い、この絵本を
手に取りました！
とても精密に描かれている絵本で、虫だけでなく、
出てくる植物にも注目です。
この絵本を見せて、そして、実際の虫や植物を
見せてあげたいと思いました。
そして、私の虫嫌いもちょっとは克服できると
いいなと思っています！！

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かわいい♪　

投稿日：2012/03/28

まなちゃん
	作・絵: 森田雪香出版社: 大日本図書

女の子なら誰しも一度は経験しそうな出来事が
おはなしになっています。
まなちゃんがママをびっくりさせようと思ったら、
まなちゃん自身がびっくりさせられちゃうんです！！
まなちゃんもかわいいですし、登場する人形の
ぽんちゃんもとってもかわいいんです♪
娘がもう少し大きくなったら、こんなふうになるの
かなあなんて、ほんわかした気持ちになれました！！

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いい反応♪　

投稿日：2012/03/28

むにゃむにゃきゃっきゃっ
	作・絵: 柳原良平出版社: こぐま社

この絵本は０歳のお子様からおすすめの絵本です♪
子どもって、繰り返しの言葉が大好きですよね！
そして、なんだか意味があるのかないのかわから
ない言葉にも、なぜかはまってくれます。
この絵本も、かわいらしい絵とともに、そういった
言葉がたくさんでてくるので、娘はきゃっきゃっと
喜んでくれます♪
きっと０歳のお子様でもはまってくれると思いますよ！

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おかたづけの絵本　

投稿日：2012/03/28

みんなおかえり
	作・絵: 飯森ミホ出版社: 金の星社

遊んだあとは、元の場所に・・・ということが
しっかりと描かれている絵本です。
ボールはボールの箱に、積み木は積み木の箱に、
それぞれがきちんと元の場所に帰っていきます。
娘は、「ないない」ということが、少しずつ
わかってきた頃なので、この絵本はとても
タイムリーで、読み聞かせをしてよかった絵本
でした。
絵もかわいいですしね♪

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絵が好きです！　

投稿日：2012/03/28

こっちおいでクレオ
	作: ステラ・ブラックストーン絵: キャロライン・モックフォード訳: 俵万智出版社: 教育画劇